
大腸ポリープ内視鏡手術を受けることになったときは、切除方法を選ぶことができます。たとえば、ポリペクトミーという方法があるんです。内視鏡の先から輪っかになったワイヤーを出して、ポリープの根元にかけて締め、流した電流で焼いて切る方法がポリペクトミーといいます。
EMRもポリペクトミーと同じように、内視鏡の先から輪っかになったワイヤーを出して、ポリープにかけた後に電流を流して切り取るんです。でも、溶液を下に注入して、ポリープをふくらませてからワイヤーをかけるので、ポリペクトミーとは違う方法なんですよ。切除方法はこの他にもあるので、ポリープの症状にあわせて選ぶことになりますね。

大腸ポリープは大腸ガンになってしまうことがあるので、見つかったら大腸ポリープ内視鏡手術で取ることになります。そうなる前に、大腸にポリープができないように予防することが大切なんですよ。女性の悩みとしてよく挙げられる便秘も、ポリープの原因になると言われていますから、便秘の予防も重要ですよね。オリゴ糖の摂取や運動の習慣づけ、食物繊維の摂取などが便秘の予防になると言われているんですよ。