
大腸ポリープは、よく聞くことのある大腸の病気ですよね。大腸ポリープが見つかったときは、ポリープを切り取ることになります。どうしてかというと、大腸ポリープは、大腸ガンになる可能性があることがわかっているからなんです。だから、大腸ポリープが大腸にできないようにすることが大切なんですね。
よく体を動かして便秘を予防することも、ポリープが腸にできないようにするために大切です。これは、便秘がポリープの原因になると言われているからなんです。同じ理由で、野菜などの食物繊維やヨーグルトなどの発酵食品も積極的に取ることが大事になるんですよ。
それでも、大腸ポリープができてしまったら、ポリープを切除することになります。一般的には、大腸ポリープ内視鏡手術で切り取ることになるんですよ。内視鏡での大腸ポリープ切除術は、いろいろな方法があるんですが、基本的にポリープの根元にワイヤーをかけて、切り取ります。

ワイヤーは、内視鏡の先端から出ていて、ポリープにかかりやすいように輪っかの形をしています。ポリープにワイヤーがかかったら、あとは弱い電流を流して焼き切るんです。この基本を含めたいくつかの大腸ポリープ切除術から、最適な方法をポリープの状態にあわせて決めることになるんですよ。
大腸ポリープ切除術は、何日か入院するのが一般的なんです。1泊2日で帰れることもありますし、3日ほどのこともあるんですよ。日帰りできる病院もあるので、自分にあった大腸ポリープ切除術と病院を選ぶことになりますね。