大腸ポリープ切除後の便秘に気をつける時期は、術後10日から2週間ほど経ったころなんですよ。この時期は、大腸ポリープ切除後に、切除前の食事に戻ることができる時期になるんです。どうして、この時期が大腸ポリープ切除後の便秘に気をつけなければいけない時期になるのかというと、この時期に便秘になるような食事に戻ってしまうと、その便秘が原因で、大腸ポリープが再発する可能性がでてきてしまうからなんです。便秘を繰り返す食生活をすることは、大腸ポリープの原因になると考えられているんですよ。せっかく切除したポリープがまた発生してしまうことは、避けたいですよね。


大腸ポリープの切除をしたということは、大腸ポリープができるような食生活をしていた可能性があると言うことになります。そういう食生活は、便秘になってしまうような食事である可能性が高いので、この時期から食生活の見直しをすると良いんです。刺激物を好んで食べている人や脂肪の多い食事を好んで摂っている人、動物性タンパク質を摂りすぎている食事をしている人なら、改善する必要があります。

便秘を繰り返さない食生活に改善するなら、ヨーグルトなどを食べて善玉菌を腸内に増やすと良いです。その善玉菌を元気にするために、オリゴ糖などの善玉菌の餌になるものも摂取したいですね。野菜、果物に多く含まれている食物繊維を、継続して摂取することも大切なんですよ。体を動かすことで便秘解消を目指すこともできるので、食事以外のことにも目を向けてみてくださいね。