腸内環境とカンジタの関係
カンジダをご存知ですか?
カンジダというのはカンジダ菌という真菌(カビの一種)です。
細菌ではなく真菌という面でいうと、水虫なんかの仲間ですね。
膣カンジダが一般的ですが、口腔カンジダ、手カンジダ、爪カンジダ
、、、といろいろ種類があります。
膣カンジダは性行為が原因だと思われがちですが、
性行為が原因になっている場合は全体の5%と言われています。
膣カンジダは女性の5人に1人が経験すると言われています。
性行為で感染する事もありますが、
免疫力が低下している時や抗生物質を服用する事で
発症する事が多いのです。
「抗生物質でどうして?」
と思われる方のために説明すると、、、
抗生物質って、全ての菌を殺してしまうんです。
良い菌も悪い菌も、、、、
つまり菌のバランスが崩れてしまうんです。
風邪薬なんかにも含まれているので
注意が必要です。
カンジダの症状としては、外陰部のかゆみや
ヨーグルト上のおりもの、排尿時の痛みなどが起こります。
カンジダになっている方というのは、
膣内がカンジダ菌などの悪玉菌に占領されている状態です。
膣内に善玉菌を増やしてあげることで症状を抑えることができます。
乳酸菌には免疫賦活作用があります。
腸内環境を整える事で免疫力が上がり、
カンジダに対抗する事ができるんです。
ちなみに、砂糖が入ったヨーグルトはNGです。
カンジダの餌は砂糖ですから(^▽^;)