けいれん性便秘って? | 便秘の悩みは腸内環境を整える事から!

けいれん性便秘って?

便秘とひとことで言っても、
実はいろいろな種類があるんです。

今回は、
けいれん性便秘についてお話したいと思います。


けいれん性便秘というのは、
大腸の運動の機能がひきつってしまう事が原因の便秘です。

コロコロとした丸く硬い便が出るとか、排便後もスッキリしない、
便意はあるのに出ないといった事が特徴です。

過敏性腸症候群の場合、
下痢と便秘を繰り返すなどの症状も起こります。



その原因となっているのが、自律神経の異常。

自立神経の異常は、交感神経と副交換神経のバランスが
崩れる事によって起こります。


交感神経→ストレスがたまった状態
副交感神経→リラックスした状態


交感神経が優位になると腸のぜん動運動が上手くいかなくなり、
便秘の原因になってしまう事があります。

逆に交感神経が優位になりすぎると
下痢になってしまう事があるためこれも問題です。

つまりバランスが取れている事が重要なんです。


交感神経と副交感神経については、
こちら のブログが参考になります。



けいれん性便秘の方は消化の良い食べ物
を摂取するようにすると良いです。


不溶性の食物繊維を摂り過ぎると
かえって便秘になってしまう場合があります。

ちなみに不溶性食物繊維というのは、、、
大豆、ゴボウ、干ししいたけ、穀物、かんぴょう等。

逆におススメの水溶性食物繊維というのは…
海藻類、こんにゃく、寒天、なめこ、らっきょう等。


また、下剤や便秘薬を使うのはお勧めできません。

腸の緊張を高め、更に症状を悪化させてしまい
けいれん性便秘を悪化させてしまう可能性があります。