本日もお越しいただきありがとうございます。
退去立ち会いが終わったあとの流れですが
次にハウスクリーニング業者さんに見積もりを取りに来て頂き、
リフォーム業者さんとハウスクリーニング業者さんからの見積書が届いたら精算し、
保証会社へ保証内の金額になったと一応、連絡します。
で、退去精算書とリフォームとハウスクリーニングの見積書を郵送でこちらが入居者さんに送ります。
相方さんの読みでは「絶対アイツは転居届は出していない」
なので相方さんが送付した請求書は退去後の物件のポストに届く。
つまり、精算書が送達できない➡転居先がわからない➡請求金額の振込みが見込めない➡代位弁済請求書を出さないといけない😁
これで動ければ最短で請求金額が保証されるんです。
なのでまた「この金額は納得できない、安くしてくれ」いう交渉が来て、また無駄なやり取りを永遠とするのか、したあと、振込期限までに振り込まれるのか、振り込まれないのか…とモヤモヤしながら待つ必要が全く無くなる。
この無駄なやり取りや、時間を省くために転居先の件は深追いしませんでした🤭
1号さんとしては大家を出し抜ぬいてやった︎︎👍!とほくそ笑んだと思いますが、
そのやり方を逆手に取られて罠にかけられたということになります。
退去連絡からのやり取りをしていて、1号さんの性格を分析していたので相方さんも今回、賭けに出ました🎰
さぁ、どっちが勝つでしょうか🏆👑🎌