本日もお越しいただきありがとうございます。


翌朝、入居者さんの既読が付いたか見るも「未読」…

はぁまたか…

相方さんすぐに「入居者さんのお宅だけじゃなくて近所にもイタズラされてるかもしれないから何があったか教えて。
今日中に、警察に行きたいから担当者さんの名前教えて。
心配だから見回りは続けるね~」等を入れた文を作り始めました。

しかし。そんなに怖い思いをしてるはずなのに何度も防犯カメラの設置を拒むのはなぜ?

その日仕事をしていると
「用事が終わったら警察に行ってくるわ!」と相方さんから連絡がありました。

こういうところ、相方さん全く躊躇なく動けるんで有難いです。

で、相方さんが警察署に行き、事情を説明し、警察の方と話した結果、「確かにその方は相談にみえましたが…当事者の方の話と大家さんの話、同じでした。
それで、双方のお話を伺ってですね。
ここだけの話にして頂きたいんですが、当事者の方、気にし過ぎだと思います」

で、今、短期違約金を払いたくないとゴネていること。
chatGPTに「短期違約金を払わないで済む方法」を聞くと「セキュリティの問題を持ち出すと払わなくて良くなるよ」と答えるという話をしたそうです。

そうしたら警察の方「違約金のことは契約書に書いてあるんですよね」
「はい、署名されています」
「それはもう全部払って貰った方がいいです!当事者の方と何がモメることがありましたらすぐにこちらにご連絡下さい」
と仰って頂いたそうです。

「ありがとうございます!勇気が出ました」と相方さんもスッキリして帰って来ました。


で、21時間後の入居者さんからの返事、もう夕方。

この時間なら警察署に行かないと思ったんじゃないかな~


でもね、もうとっくに行って話して来たよ😏

アテが外れたんじゃないでしょうか。

さぁ、次はどう出てくるでしょう。