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朝、4号物件のリフォームをお願いしている業者さんから「今月中に作業出来そうなので水道・電気を開通して欲しい」と連絡がありました。

4号物件はメーターが外されているのでまずメーターの取り付けからお願いしないといけないんです。

「はい!、喜んで!」と相方さん、即Webで大手電力会社☆☆に手続きをしたらすぐに電話があり、

「☆☆電力会社さんからのご紹介で………基本料金はいくらで使うとこれくらいかかって…」とすぐに料金の話。

こちらから話す機会を与えないマニュアル通りの説明をされていき、個人情報まで言ったところで「契約するのでメーターを付けて頂きたい」と言った瞬間「えっ!メーターがないとうちはできません」と。


「○○へかけて聞いて下さい」と切られ、

すぐに○○にかけると「うちではないですね‎‎。◢◣へ掛けてください」‎と切られ、

すぐに‎◢◣に掛けると「うちは開通の申し込みしかできません。□□へ電話してください」と。

この流れ3号物件と一緒…

□□へ電話すると「メーターがないならつけてくれる所を探してください」と
「ちょっと待って下さい!朝からあそこにかけろ、ここにかけろとタライ回しにされて今、4ヶ所目なんです。なのに自分で探せってどうしたらいいんですか!!!」と言ったら

「タライ回しになってみえたんですね…こちらで個別のお店を紹介することはできないので、その家の近くの電気屋さんに言ってメーターを付けてもらって、その後に☆☆へ開通申し込みをしてください」と言われたそう。

で、困ってリフォーム業者さんにそれまでの経緯を伝え、「メーターもお願いできませんか?」と連絡入れたら

「通常は最初に申し込んだ☆☆電力会社が付けるはずなのに電気屋に付けてもらえとは意味が分からない💢僕が直接やり取りします」と仰って下さったのでお願いしました。

多分、前回と一緒で最初の☆☆電力会社が手配して再申し込みするだけで簡単に「完了!」になるパターンでしょうね…

なぜ1回の電話で終わらないんでしょうか。

そんなに部門を分けなきゃいけないんですかね。
しかも全然連携取れてない💢💢💢💢