まぁいいんですけどね、もともとは地元の神社の宮司さんにお願いするつもりでしたが、実際は違う神社から派遣されていた宮司さんだったので地元の神社なら3分で行けるのに30分かかりました。


反対方向にある神社を調べてみたらそちらはそこの神社専属の方がみえるみたいで…そちらだったら車で5分…


初めにここの専属の宮司さんじゃないって聞いた時に「えっ?!」と思ったんですよ…


ここしか調べてなかった&「お願いします」で行ってしまったので「こちらでお願いするとどういうふうにされるのか伺いたい」で行っとけばもう一方の宮司さんの選択もできたんですよね~


またまたまたこの方がその日にスケジュール帳を持ってきてみえなかったので1月の予定が分からない状態だったし…

上手くいかないなぁ。


勉強になりました。

次からは《ここで!》と安易に決めてから行かずに話を1度聞いてからにしようと心に決めました。


そして神社でですが、「これをそちらで用意してもらわないといけないので」と紙を渡されました。


「あと、当日は車で迎えに来て下さい。」


数年前に1度地鎮祭をしているので何となく用意するものは知っていましたが机も机に掛ける白い布もこっちが用意するんですね。


前回は工務店さんのお知り合いの神社の宮司さんが隣の市から1時間半かけてきて下さり、白木の台と白い布も持ってきて下さったので今回も当然台と布は用意して下さるのだろうと思っていましたがそれもこっち?


どうしましょう。買ってくる?

そんなちょうどいい大きさの台って普通に皆さんのお家にあるもの?


っていうかそういう仕事してるんだからコンパクトにたためる台とか用意してないの?

白い布くらい貸してよ~


しかも自分で来てくれないの?

送り迎えもして使うもの全部用意して更に「初穂料  3万円」払うの?

当日雨だったらテントも張れとの指示もありました…


この説明を聞くだけで10分。


これならFAX&電話でよかったよね。

わざわ往復1時間かけて行く意味あったかな。


いろいろ要求され、相方さんの顔が少しずつ引きつっていったのを見逃しませんでした🤫


さぁ、まだまだ大変だ~~