私の蕁麻疹はかなり引いてきました

ところがどっこい

朝から長男の体が熱く、38℃ほどの発熱

昨日の午後から幼稚園のお泊り保育に行っている次男が
朝9:48の園バスで帰ってきます。
長男を病院に連れて行くには時間が中途半端なので、
ひとまず次男が帰宅してから小児科へ行くつもりでバタバタと準備

バスでの帰宅時間までまだ30分位あるな・・
園に直接迎えに行ってそのまま病院に行っちゃおうか・・・
だいぶグッタリしてきた長男の様子が気になり再び体温計

39.5℃





熱性けいれん持ちの長男。
この2年間程はここまでの高熱を出さずにいたので、ダイアップ(痙攣止め&予防の坐薬)も切らしていました。
この時間だとバスと入れ違っちゃうかも??など色々考えて
とにかく園バスの到着を待ち、早く小児科へ!!!
気持ちは焦るが、こんな時に限ってバスが10分も遅れる。。。


次男を急いで着替えさせ、近くの小児科へ



小児科で体温を測ると39.9℃

以前にも痙攣を起こした時と同じような前兆が見られましたが
すでに小児科待合にいたので少し安心

病名は「咽頭炎」
急激に高熱が出るので痙攣持ちには危険ですね

すぐにダイアップを入れてもらい、数分後には少し体が楽になったようで一安心。
このまま熱が下がってくれることを祈る

。。。
結局熱が下がることはなく、40度を軽く超えてきてしまったので
夜に再び処方されたダイアップを入れてみる。
幸い2年生で体力もあり、薬を飲む時だけでも水分が少し取れていたので
夜間救急にいつでも行ける準備だけして、全員リビングに布団を敷いて雑魚寝

40度を超えてから12時間が経過
夜9時過ぎからは、何度救急医に行こうかと迷った事か。。。
でも必要な処置は全部しているし、様子を見るしかない状況

アロマを塗布してみたり、ヒーリングも何回やったことか
私の蕁麻疹もそうだったけど、長男もまた、
今ここで必ず出し切らなくてはいけない膿があるので
なかなかヒーリングが届きません。
こうゆう時は諦めずにヒーリングを送り続け、処方薬を飲み経過観察をするのみ

とにかく急変しないことだけを祈り、ウトウトしながら見守ります。
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