GPZ900R:プリーザーハイプとオイルキャッチタンク | ももいちの新しい相棒はGPZ900Rニンジャとセロー225WE
パワフィル化で、エアークリーナー
ボックスを取り外したため、ブロー
バイガスの行き場が無くなりました
暫定的に、画像のようにパイプ突っ
込んでおきましたが(汗)、きちんと
処理をしますキリッ!
突っ込んだブリーザーパイプを
長めのパイプに替えて
逆サイの車体右側に出します
これはブレーキのエアー抜きツール
使い辛くて、一回でお蔵入りしてい
ましたΣ(lliд゚ノ)ノ
このタンクだけを使いますが、万一
クランクケースからオイルを吹いた
時のために
自作オイル
キャッチ
タンク!!!
どや( ̄^ ̄)
クランクケースからのプリーザー
ハイプの他に、もう1本パイプを用意
L字コネクターで90度捻ります
こんな感じに、オイルキャッチタン
クになります
もう1本のパイプはシートレール沿い
に這わせて
リアに延ばして
ナンバー下に出します‼!
この方法は、カタナでもやっていま
したが・・・・
レーシー
だろ!?
キタ-(゚∀゚)-!
ちょっと、ブローバイガスについて
ネット検索してみました
こちらは、2りんかんの過去記事
平成11年(1999年)以前の車両は、ブ
ローバイガスの大気開放が🆗‼👍と
なっているようです
確かに、カタナで同様のことをやっ
ていましたが、車検の時に1度も指摘
されたことが無かったのは、年式の
せいだったのか⁉(´・ω・`)?
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