GPZ900R:プリーザーハイプとオイルキャッチタンク | ももいちの新しい相棒はGPZ900Rニンジャとセロー225WE

ももいちの新しい相棒はGPZ900Rニンジャとセロー225WE

20年モノ絶版車のGSX1100SカタナとDR250Sを失いましたが、GPZ900Rニンジャとセロー225WEが新しい相棒になりました

パワフィル化で、エアークリーナー
ボックスを取り外したため、ブロー
バイガスの行き場が無くなりました
暫定的に、画像のようにパイプ突っ
込んでおきましたが(汗)、きちんと
処理をしますキリッ!


突っ込んだブリーザーパイプを


長めのパイプに替えて


逆サイの車体右側に出します


これはブレーキのエアー抜きツール
使い辛くて、一回でお蔵入りしてい
ましたΣ(lliд゚ノ)ノ


このタンクだけを使いますが、万一
クランクケースからオイルを吹いた
時のために


自作オイル
キャッチ
タンク!!!
どや( ̄^ ̄)


クランクケースからのプリーザー
ハイプの他に、もう1本パイプを用意


L字コネクターで90度捻ります


こんな感じに、オイルキャッチタン
クになります


もう1本のパイプはシートレール沿い
に這わせて


リアに延ばして


ナンバー下に出します‼!


この方法は、カタナでもやっていま
したが・・・・

レーシー
だろ!?
キタ-(゚∀゚)-!


ちょっと、ブローバイガスについて
ネット検索してみました
こちらは、2りんかんの過去記事


平成11年(1999年)以前の車両は、ブ
ローバイガスの大気開放が🆗‼👍と
なっているようです
確かに、カタナで同様のことをやっ
ていましたが、車検の時に1度も指摘
されたことが無かったのは、年式の
せいだったのか⁉(´・ω・`)?


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