DNA共振=最先端のテクノロジー








自分達の身体の中に持っているDNAは、その人だけにしかない究極の個人情報です。


電磁波を照射すると、その人のDNAによって共振する周波数が存在するそうです。

外国の軍隊などではその研究を続けていて、DNA共振(DNA通信)については、以前から個人を特定・追跡しながら情報をやり取りする手法として研究が進んでいたそうです。

人のDNAに共振する周波数は、ほとんど携帯電波に使用されている周波数帯域ともう少し上の帯域に存在するそうです。

DNAはその人だけにしかない固有の配列ですから、当然「携帯電話」に例えれば、その人だけが持つ固有の電話番号や情報に該当してしまう!

長いこと活動していて電磁波が特定個人にしか感応しないためには 人体がアンテナの作用を果たせるかどうかにかかっているのが判って来たような。


私たち人間が文明が発達した結果として生み出した電磁波をアンテナを使って情報を送受信する。

→人体にアンテナと似たような機能があれば、アンテナと同様に人間アンテナになってしまって情報の送受信に利用可能。

人体の中にアンテナと同じ成文である金属(イオン)があれば、人体はアンテナになってしまう。

アンテナと同じ材料も含んでいる人体の各パーツの寸法が、電磁波の波長と同じならアンテナ同様に感受・感送してしまう。

その究極がDNA・・・やはりアンテナと同じで感受性がある(共振する)ことになる。


これから、私たちの被害に関係ありそうな技術を情報として知るだけではなくて、テクノロジー情報and勉強会では




「実験室やその他の活動で実際に使ってみる」




→→その結果を司法・行政・立法に示し、被害者の救済や犯罪の捜査・解明を要求できる体制に出来れば!


と希望する所存です。


今後とも皆々様のご理解・ご協力・ご支援をお願い申し上げます!


byテクノロジー情報and勉強会