実験結果の一例

参考までに・・・
一昨年の実験では被験者になって頂いた方の一部に

頭部で「マイクロ波聴覚効果」を強制的に引き起こす検証を行いました。


結果はマイクロ波聴覚効果は・・・
確かに聞かせることは可能ですが、
情報の伝達(=言葉や思考などのテクノロジー被害と同様の伝達)を行うには向いていないことが判明致しました。

テクノロジー情報and勉強会では
世の中に出回っている技術情報が
「本当にこの犯罪と関係しているのか？」

を、文献や研究情報の引用ではなく、実際に再現してみることにより確認とる作業を行っています。

実際にやってみると、パソコンで調べたり文献を見たり話に聞いたりして、被害者さんがテクノロジー被害と絡めてイメージしている、
「聞こえる」「見える」「伝わる」「電磁波で某できる」「盗聴・盗撮できる」「傷や痛みを作れる」「操作される」「熱くさせる」
の内容が実際には・・・

「この犯罪で起きている現象とは異なっている場合」もあります。