〇DNA通信(生体通信)の原理は、携帯の電話番号と同じ。
世界中どこにいても通信できる。

電話番号は1つしかないから世界中どこにいても、その携帯に電話(通信)することができる。

→人間のDNAは1つしかない「究極の電話番号」である。




〇トラウマ
→被害の
「すり込み(=トラウマ=マインドコントロール)」
をされてしまうと・・・

すり込み信号を送っただけで、電磁波を常に照射しなくても、「ずっと被害が続いている」と感じる。

犯人側は、24時間付きまとったり、狙った人物が地下や航空機や外国に行ったときは、加害を続ける必要がない。

→トラウマを利用して被害がずっと続いている、と感じさせることが可能だから。

トラウマは催眠を使って解除することができる。




〇スマートフォンは電源を落としても、バッテリーを取り外しても
位置情報の把握や周囲の盗聴が可能である。

→スマートフォンの中にある部品(メモリーなど)には電池機能があるから。

例、昔のガラケーのバッテリーはたいして携帯を使わなければ5日~1週間はもったが、今のスマートフォンのバッテリーは性能が良くなっているのにも関わらず、1日~3日しかもたない。

それは常に位置情報の送信や盗聴・盗撮機能が活きていて、電気を消耗しているから。

(政府やメーカーは公表していないが携帯電話を通して人々の監視が可能になってきている?)


〇PCへの介入
パソコンを切断、シャットダウンしていても外部からの介入が可能である。
PLC→電源ライン(コンセント)からPCへ侵入。
無線LANなどからPCへ侵入。




〇歯の上下に金属のかぶせものや義歯があると、歯のかみ合わせで電磁波が発生する。
→上下の歯のどちらか一方をセラミックやプラスチックのものにすると電磁波は発生しない。



〇講習会の会場近く(約2km)には安倍首相のご自宅がある。

先日、安倍首相の近くに住んでいる人が電磁波過敏症の症状を訴えたので、彼女の自宅へ行って電磁波の測定調査を行った。

→結果は実に沢山のいろんな電磁波が出ていた。

→この講習会場にもそれらの電磁波が来ているかもしれない・・?




〇日本人口の3~5.7%が電磁波過敏症である(=新聞報道)

全生物は電磁波の影響を受けているが、電磁波の生体への影響や発癌性が指摘され出したのは最近である。


携帯電話の連続通話は6分以内にしないと危険。
→携帯電話の説明書には長い連続通話をしないよう、小さく書いてある(?)








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