【TIの表記について】
TI
(=Targeted Individual



近年日本では、
「集団ストーカー犯罪(=組織的な嫌がらせ)」

「テクノロジー犯罪(=電磁波による嫌がらせ)」

とを分けて考えるのが流行となっています。


しかし海外では
「どちらも同じ1つの犯罪」

との解釈が主流となっています。


人が犯行を行うか、テクノロジーを使って犯行を行うか
が違う以外は、
(犯罪の内容)がすべて同じだからです。


※(犯罪の内容)の例
第三者に証明が難しい。
何処に行っても続く。
いつまでも続く。
大きな組織の関与が疑われる。  etc.




そして(犯罪の本質)がやはり同じ1つの根源・目的をもっているようです。

(犯罪の本質)とは?

=TI(被害者)が何故いるのか?
(人によるのか、テクノロジーによるのか、  では無くて)

=ソーシャル・エンジニアリング・プログラム

=人間をコントロールするプログラム

=人間を管理する目的

=あるいは人間を家畜化する

=人間の行動や生活、思考・思想、そして人口の増減など全てを管理することを前提としたプログラム・目的のために・・・

=まるで実験台のようにされた人々

=被害者

=TI(Targeted Individual)

という捉え方です。



また、一般の方からは
「分けると理解し難い」
「分けると誤解の元になるのでは!?」
「人的なものとテクノロジーによるものとは同列にすべきだ。」

と散々言われますから、、、



テクノロジー情報&勉強会では原則
TI
(=Targeted Individual

という表記を中心に使用することにいたします。
(従来の表記も併せて使用しますが、テクノロジー犯罪と集団ストーカー犯罪とを分けない表記を中心にしていきます。)


よろしくお願いいたします。    mmsより





フォローしてね…