この記事は、
freemlの「mmsのブログ」

https://www.freeml.com/bl/8531507/

に掲載済みの記事を校正してアップしました。




8月20日に行いました実験は、

下が極低周波(1マイクロヘルツ)から
高い周波数(6ギガヘルツ)までの範囲


前回より周波数の範囲を拡げて

行いました。








ウォームアップしながら
音声データのチェック




心音の送信(心電位への介入)も電磁波を使って行います。








某被害者さんは

早くも30キロヘルツくらいから
70キロヘルツあたりまで感応して


続々と身体攻撃の現象を訴え初めました。



身体攻撃に反応する同じ周波数に

音声データを乗せてみたところ・・・

はっきり声としては聞き取りませんでしたが、

時々、音が聞こえる様子です。





また18キロヘルツ過ぎから45キロヘルツで反応した方が

アンテナを変えて
メガヘルツ帯域、ギガヘルツ帯域でも反応します。

共振周波数がたくさん見つかります。


電磁波の照射を止めると

身体の痛みや
アレルギーのような反応は

無くなります。





市販の信号発生機のそれなりの性能の機器と
いくつかのアンテナがあれば・・・

「身体攻撃くらいは電磁波の送信で、誰でも出来るんだな!」
というのがよく判ります。




某被害者さんは
低い周波数で頭への負担などを訴えますが、、


周波数を上げて行くと
加えて手足のシビレ等を訴えます。


送信を止めると、
この身体攻撃の反応はやはり止まります。





某被害者さんは

4.2メガヘルツ、46.0メガヘルツ、
275メガヘルツ~

で音や救急車のサイレン音
等が聞こえてる様子です。



580メガヘルツ付近で
(?)
犯人側からの送信なのでしょうか・・・?

「せっかくやっても聞こえない」
と聞かされた?模様~






音声被害の無い被害者さんに

音声データを送信したら、


音声ではなくて、、
身体の異常(身体攻撃)として感じ取る被験者の方がいました。


(いずれも極端に微弱な電磁波を使用していますから、検体になってくださった皆様は普段の被害にくらべると、実験による反応は弱く感じたはずです。)



今回実験してみて

身体被害の再現は簡単
との印象で


音声被害の再現は
単なる音=ドレミファソラシドのラ(A)などの音
やクリック音、高周波音(?)などの送信には過去の実験でも成功していますが、、

(今回、音が聞こえた方は4名)


言葉を送信して検体(被験者の方)に
認識させるには、更なる設定や工夫が必要!

との結果でした。



やはり茨の道です・・・(苦)













皆様、大変お疲れ様でした!


とても地味な活動ですが、
証明は解決のために必要不可欠のもの
ですから、
必ずやり遂げる所存です!




今後とも検体への協力・活動への協力を
心よりお願い申し上げます。




解決に直結する活動のみを
言葉や理論ではなく、実際に行動すること・実践することを

基本にして、続けております。




by テクノロジー情報and勉強会