T-day企画、頑張りましょう




Targeted Individual Day August 29th update and information.

Scott Lewis氏の
https://www.youtube.com/watch?v=X9FhgSOwHqI&feature=youtu.be

から転載です。









(和訳)
皆さん、こんにちは。ルイスです。

8月29日の“Targeted Individual Day”イベントへについて最新情報をお知らせします。





アメリカ以外の他の国々でも幾つかのグループが一緒にTargeted Individual Dayに向けてプランを計画中です。ターゲット問題を世界的に周知・抗議そして被害者を助けるキャンペーン活動に参加してくださっている皆様に感謝します。





基本的には、我々被害者と呼ばれる人間がどの様な人々なのか、何処にその被害者がいるのか、それが一体何なのかを一般の人々に知らせることです。日々我々に使われているテクノロジーを表に出し、我々対する合法的な拷問犯罪を世間に知らせることです。日々酷いことが我々の身に起こっていることを知らせるのです。私達被害者は何が行われているのか分かっていますし、沢山そのような人々がいることも知っています。





8月29日のTargeted Individual Dayに外に出て、一般の人々にこのことを知ってもらうために、チラシを配ったり、人に話したり、抗議したり、イベントを計画したり、近くにいる他の被害者、被害者グループと連絡を取り合い一緒に活動するのも良いと思います。たとえ、2人から始めても、一緒に連携することにより3人、4人そして10人になります。活動、行動を続けるのみです。遅かれ早かれ我々は大きなグループになるでしょう。





連携することにより大きな人の集まりとなり、これからどの様に動くべきか、どの様にしてこの問題から抜け出すかについて良いアイデアを考え出すことができると思います。犯罪を露出することにより、より良い方法を学ぶことができるようになると思います。こういうことをすることが我々にとって必要なことです。そして、全ての被害者にとって重要なことです。ですから、8月29日のTargeted Individual Dayは被害者皆さんにとって大切な日であります。チラシ・名刺などを配ったり、Tシャツを着たり、人に話しかけたり、電話をしたり、イベントを計画したり、人権団体などに連絡したり、一人でも多くの人に話かけてください。グループでできればもっと良い結果になるでしょう。





これは我々被害者の問題であり、我々がやらなければならないことです。どうにかして、我々被害者はこの状況から脱出しなければなりません。何故なら、彼ら(これをやっている人間)は日々被害者、Targeted Individualの数を増やしているからです。もう、この問題、拷問犯罪を終わらせる時がきたのです。一般大衆がこの事実を知ることになれば、彼らはやり続けることができなくなるからです。この運動を毎日続けることにより社会の中で何が起こっているのかを知らせることです。説明することの難しさは承知しています、多分説明しても十分解ってもらえないでしょう。しかし、一般人がいったんターゲットプログラムに入れられた被害者の数を見て知ることになれば、ターゲットにされてない人々も理解するでしょう。私はすべての人がターゲットだと思います。 何故なら彼らはターゲットになる人間を無作為に選んでいるか、または誰を選ぶか定めていることもあり、有能な人を選んでターゲットにしているようにも見えるからです。





何故彼らがこんなことを人々にするかについては異なった多くの理由があります。多くの理由が想像できますが、いずれにしても我々は一緒に動き、大きなグループとなり、世界中の被害者と目的に向かって行動くべきだと考えます。これが我々にできることであります。多くの人が一緒に運動に参加して進み、大きなグループとなること以外この犯罪を止めるにはできないと思います。





これは我々の問題です。そして今年は最初のTargeted Individual Dayであり、世界的な抗議の日です。ですから、貴方が何処いようとも参加して頂きたいと思います。この日に仕事の休みをとるか、または仕事する前か、終わってからか何かのイベントに参加することもできると思います。





実際、T-Day の後にイベントを計画する人や支援する人がいるということを言っている人もいます。休める金曜か土曜にやるということも一つのアイデアでしょう。我々が一緒になり、このことを人に語ることができるようになれば、もうこの動きは止められないと思います。そして、一般大衆に我々が何者なのか、何が我々に対して行われているのか知らせることができれば、そして複数の人々が一緒に示すことができれば、この問題を止められことは間違いありません。ですから、たとえ2人、3人、4人でスタートしても、全ての州が加わって欲しいとおもいます。加わる人々が多くなり、大きなグループとなれば、我々の問題を露出しやすくなります。 





すべての被害者が参加して欲しいと思いますが、もし、参加できなくても我々できる人々でバックアップしてやっていきます。繰り返しやっていくことです。皆さんにとって難しいことだとおもいますし、私自身にとっても難しいことです。ターゲット問題は誰にとっても簡単な問題ではありませんが我々には前進する選択しかありません。





基本的に、一緒に運動し、T-Dayのサイト(targetedindividualday.weebly.com)をシェアして、TIでない人にも連絡したり、TI以外のサイトでも載せてもらってください。もし、あなたがTargeted Individual Dayのチラシを作り配れるのなら、それを街中、街の電柱などに貼り、この言葉を露出してください。





何故なら、この問題は我々自身の問題であり、一人の人間または特別の人の問題ではありません。このターゲット犯罪に引き込まれ、テクノロジー攻撃を受けている全ての人達の問題です。一緒にやっていき大きな運動にしていきましょう。そうすれば、遅かれ早かれ、彼らはこれ以上我々に対してこの犯罪を続けることができなくなるからです。我々はもうこれ以上この理不尽な被害を受け続けるこはができません。連携してこの犯罪をやめさせることです。





参加してくださり、各々の場所で大変な仕事をしてくださっている皆様に感謝しています。“Targeted Individual Day August29th”にむけて多くの良いことが起こっておりますので、あなとのできることを続けていってください。