皆様、5/5デモお疲れ様でした。
自分自身は、デモが近づくにつれ体調不良などに悩まされました。
しかしコーラーを無事に務め終えることができ、急ぎで準備したとは言え大変充実した時を過ごすことができました。
いつも一緒に活動している仲間もこの日は大集合し、また新しい有志との出会いもあり、取材もあり、
(そして集合場所には、デモ恒例の不審者も少々~笑)
皆様には大変感謝しています!
今回の経験を踏まえ、今後は参加者の事前届け出制で50~100人規模のデモ開催が十分可能と感じました。
ありがとうございました
それでは自分がもう一つ活動しています、「テクノロジー情報and勉強会」についてですが・・・・
被害の再現実験の準備が大詰めになっています。
すでに必要な機器の発注を終え、場所の確保などをクリアーする段階に入っております。
(以前の感受性試験に使用しました電波施設は、外国の圧力などにより使用が出来なくなりました。)
そのため、通常の個室形式の(なるべく電気関係機器の影響の少ない)部屋を探し、頭部に接近する形式のアンテナを製作して行うことを予定しています。
電磁波信号を発生させる機器(で今回の実験に向いているタイプ)のシグナル・ジェネレータの性能を、当初予定の3ギガから6ギガに上げたため、
事件費用が総額120万円の予定からさらに20万円ほど上がり、140万円になる見積もりです。
よって皆様のカンパを募集しています。
カンパは下記の ゆうちょ銀行の口座まで。
ゆうちょ銀行から振込みの場合
記号 10160 番号 95586831
名義 テクノロジージョウホウアンドベンキョウカイ
他の金融機関からの振込みの場合
店名 ゼロイチハチ (〇一八) 店番018
普通 口座番号9558683
名義 テクノロジージョウホウアンドベンキョウカイ
この実験は実質世界初の実験になります。
テクノロジー被害を、被害者の証言として言葉で説明するだけでなく、実際に再現しメディアに公開いたします。
被害に懐疑的な一般市民や公的な場所に対しても大変な説得力があり、「いつかは」、「誰かが」、「必ず」行って、「証明しなければならない」活動の、初めの一歩だと思います。
実験を含む科学的な証明が、過去も現在もこれからも「いばらの道」であるのは覚悟で、誰もできなかったことに挑戦するのは大変な困難があります。
しかし、いずれ誰かがやらなければ、社会の認知も、役所の救済も、法制化も現実に何年・何十年待っても実現できません。
被害解決のみを目指す重要な活動ですので、何卒心ある方のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします
テクノロジー情報and勉強会は、現在会員数220名
今後は海外の団体や、被害の無い人々との理解や連携も深めて行く所存です。
連絡は
benkyokai1@gmail.com
まで。
自分自身は、デモが近づくにつれ体調不良などに悩まされました。
しかしコーラーを無事に務め終えることができ、急ぎで準備したとは言え大変充実した時を過ごすことができました。
いつも一緒に活動している仲間もこの日は大集合し、また新しい有志との出会いもあり、取材もあり、
(そして集合場所には、デモ恒例の不審者も少々~笑)
皆様には大変感謝しています!
今回の経験を踏まえ、今後は参加者の事前届け出制で50~100人規模のデモ開催が十分可能と感じました。
ありがとうございました

それでは自分がもう一つ活動しています、「テクノロジー情報and勉強会」についてですが・・・・
被害の再現実験の準備が大詰めになっています。
すでに必要な機器の発注を終え、場所の確保などをクリアーする段階に入っております。
(以前の感受性試験に使用しました電波施設は、外国の圧力などにより使用が出来なくなりました。)
そのため、通常の個室形式の(なるべく電気関係機器の影響の少ない)部屋を探し、頭部に接近する形式のアンテナを製作して行うことを予定しています。
電磁波信号を発生させる機器(で今回の実験に向いているタイプ)のシグナル・ジェネレータの性能を、当初予定の3ギガから6ギガに上げたため、
事件費用が総額120万円の予定からさらに20万円ほど上がり、140万円になる見積もりです。
よって皆様のカンパを募集しています。
カンパは下記の ゆうちょ銀行の口座まで。
ゆうちょ銀行から振込みの場合
記号 10160 番号 95586831
名義 テクノロジージョウホウアンドベンキョウカイ
他の金融機関からの振込みの場合
店名 ゼロイチハチ (〇一八) 店番018
普通 口座番号9558683
名義 テクノロジージョウホウアンドベンキョウカイ
この実験は実質世界初の実験になります。
テクノロジー被害を、被害者の証言として言葉で説明するだけでなく、実際に再現しメディアに公開いたします。
被害に懐疑的な一般市民や公的な場所に対しても大変な説得力があり、「いつかは」、「誰かが」、「必ず」行って、「証明しなければならない」活動の、初めの一歩だと思います。
実験を含む科学的な証明が、過去も現在もこれからも「いばらの道」であるのは覚悟で、誰もできなかったことに挑戦するのは大変な困難があります。
しかし、いずれ誰かがやらなければ、社会の認知も、役所の救済も、法制化も現実に何年・何十年待っても実現できません。
被害解決のみを目指す重要な活動ですので、何卒心ある方のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします

テクノロジー情報and勉強会は、現在会員数220名
今後は海外の団体や、被害の無い人々との理解や連携も深めて行く所存です。
連絡は
benkyokai1@gmail.com
まで。