感受性試験の結果について考察したり、勉強会にて報告するためミーティングを重ねたりしていますこの頃です。

やはり犯行を行っている側は、特定の電磁波ではなく電磁波以外の信号を含めて、複数の信号を時と場合によって選んで使い分けている、と考えざるを得ません。


 一つ例に取ると・・・
音声の被害について、マイクロ波を使用した学術研究に関しての情報が身近に手に入ることもあり、
 被害者さんの間ではマイクロ波説は、当然有効です。


それは別に間違いの無いことと思います。


しかし、マイクロ波の帯域だけが音声の送信に使われているとしたら・・・

理論上は防御が可能になってしまうのと、24時間どんな場所に行っても被害が続くと言うのが、マイクロ波だけでは難しくなってしまいます。


 研究の分野では、マイクロ波だけでなくて、低周波や電磁波以外の信号(例えば超音波など)でも特定個人に音声を聞かせるテクノロジーが知られています。


よって普段は仮にマイクロ波で音声を聞かされている被害者さん(特に自宅や職場など決まった場所に長く居ることが多い方)
がいても、その被害者さんが防御しようとしたり
別の環境の場所に移動した時は
 その時に最適な別の信号に切り替えているのではないのか?!


 何年も前から、専門の方複数からこの様な指摘を受けていました。

 今回の実験でも電磁波の遮蔽性能が極端に優れた有数の設備の中に入って・・・

被害が続いている時は、思念波や重力波の類いなど、電磁波ではない信号も使われているのではないか?!
とアドバイスを頂きました。

 複数の信号を沢山使い分けているなら、24時間どこに行っても続けたり、
 防御や測定を困難にすることが可能になります。


 大変な犯罪を相手に戦っています。

 

 解決のためには、本当に主義主張を超えた結束が必要と思いませんか?!