二回目の感受性試験を行った施設の電波暗室は、国内では最高レベルの遮蔽性能をもっています。
今まで何か所もの暗室に入りましたが、完全に被害がなくなることはありませんでした。
暗室の中で被害が続いていた理由は、
1、担当者も発言していた通り・・暗室に入室した時は、犯人側が普段ご自宅で計測などして捉えている信号とは別の電磁波以外の信号(重力波の系統や、思念波などなど)に切り替えている可能性があります。
2、どんなに高性能の暗室でも、照明、アンテナの電源などのケーブルetc. などから少しは電磁波が発生します。
実験結果で人に共振する周波数は、一つだけではなくて、いくつもあることが判明しています。
被害者がなかなか計測などで証拠として世間を納得させられない原因の一つに
犯人側は一人のターゲットに対して仮に数百~数千の電磁波や電磁波以外の信号を使い分けて照射していても、被害者の我々はたくさんの種類の信号ではなく、特定の信号または周波数帯に目を向けてしまう傾向があるからではないでしょうか?
(例)音声被害なら、マイクロ波などに関心をもってしまう。
被害者は自由に・・・
地下でも、建物の中でも、暗室の中でも、磁界や電界が強い設備の近くでも、電波傍受が可能な機器の近くでも、どこへでも行き来します。
また防御しようとしていろんな方法を試す方がいます。
それでも被害が続くのは、一種類の信号や特定の周波数帯域ではなくて、、、
被害者の居場所や行動に合わせて加害側は多数の信号を使い分けているのではないでしょうか?
「時には電磁波以外の信号まで使って・・・」
被害者がどこに行こうと、どんな行動を起こそうと・・・・証拠をとられずに、防御もできずに
いつでもどこでも継続する被害を与え続けるのは、
一種類の信号や特定の周波数帯域だけで、被害者が経験している苦痛を引き起こすのは・・・
必ずその信号が届かない障害や、測定可能な方法や、防御する方法などが理論的にはありますから、不可能と思います。
加害側は、沢山ある有効な信号の中から、
ターゲットの行動や居場所に合わせて
苦痛が続くように
逃げられないように
防御されないように
証拠がとられないように
抜かりなく一番最適な信号を選んで、それに切り替えながら犯行を実行しているのではないでしょうか?
「時には電磁波以外の信号まで使って・・・」