おはようございます♪


先日、息子がくもんの国語の体験にいきましたぶー


まず1日目は体験前に5年生の息子のいまの学力がどのくらいかを知るための問題を解いて、どこから学習を始めるかを決めます。


息子はBⅡから体験をはじめました。


くもんは簡単なところからはじめて褒めて伸ばして学習習慣をつける戦略らしく、BⅡは2年生レベル。


今後の進捗も教えてもらって、順調に勉強を続けると、

3ヶ月後 CⅡ 50(小3)

6ヶ月後 D Ⅰ  170(小4)

1年後  EⅡ 140(小5)


まで進む予定だそうです。


体験は2日間あり、宿題もあります。




くもんは無学年制のドリル学習。


宿題ドリルは1日分がA5サイズの裏表5枚セットで次の教室日までの日数分でます。


BⅡは「言い換え」「漢字」。


タイムも計測します。




うちの息子はまじめ君なので出された宿題はきっちりやります。


が、宿題が大キライニヤ!!


なので、学校の宿題も5年生になって増えたのにさらに公文の宿題もなんて絶対イヤムキーッ


と言われやっぱり公文の国語も入会せず。




先生にお話をきいて、

追加で英語の体験も受けさせてもらうことにしました。



どんぐり倶楽部準拠教室(以降、準拠教室と書きます)で1年間教わっていた英語と、

公文の英語は似ているなぁと思っていたので、準拠教室の先生にくもんの英語についきいたとき、


くもんについては触れず、

「英語は会話だから文法はいらないよっ」

とはぐらかされましたてへぺろ

文法っていらないの?!




なので勝手に分析しちゃう知らんぷり




準拠教室の英語は、

スペルを見て、英語の発音を聞き、自分でも発音する。

何度か練習した後、絵だけを見て自分で発音するのを先生に聞いてもらう。

先生の発音がネイティブで美しすぎた飛び出すハート



くもんの英語はドリル裏表5枚綴りで、

息子はD教材からの体験。


まず1枚目: スペル日本語訳を見て、e-pencilで英語の発音をリズムで聞く。まねして発音する。


2枚目: スペル日本語訳を見て、一単語ずつe-pencilで英語の発音を聞き、まねして発音する。


3、4枚目: スペルのみを見て、e-pecilに合わせて発音する。自分で発音しながらスペルを書く。(Dレベルは頭文字だけ記入)


5枚目: スペルを見て、epencilで発音を聞きながら一緒に言う。自分で発音しながらスペルを書く。


で、教室に行ってから、先生に発音を聞いてもらう。




準拠教室の先生がよく話されていたのが、


子どもが母国語を習得する時のように、

見たものをそのまま聞いて、

自分で発音して覚えていくのが大事と。

準拠教室の先生は元は英語塾をされていました。



ただ、こうして書き比べてみたら、

いまのところ最初の2枚に

「日本語訳が書いてある」の違いだけに思いました。

あとは、最後に絵とスペルを見て発音するくらい?



やってみると、宿題も書くことが少ないので苦痛じゃないらしく、

公文は英語のみ入会することになりました。



準拠教室が閉塾するときに、色々考えて買ったアルクのこれ↓で1日1単語覚えるのをやってます。

 アルクショップで買うともっと安いです〜。


 


とりあえず、

これでやっと5年生の学習計画がきまりました〜おねがい


習い事系はプログラミングと、くもんの英語。


家ではどんぐり倶楽部の問題を週に1、2問と学校の漢字テストで間違えたところの復習。


てな感じでいこー!



あとはやる気のある時を狙って、まだやりきってない参考書↓をやってもらおうかなぁと思います。

 

 



読んでくださってありがとうございました♪