おはようございます。


今年は地区の係にくじ引きで当たったので、朝から集団登校の引率でした♪


6年生の班長さんと副班長さんが先頭と最後尾を守ってくれて、2列で歩いて登校。


朝から校長先生やPTAの方が辻󠄀に立って見守ってくださり、

雨風強い中、みんなで学校に到着音譜


新一年生は大きなランドセルを背負って、

防災ずきん等の荷物も傘も持って立派に登校できました。

なつかし〜!かわい〜!


息子はというと、一番の仲良しとはクラスが分かれてしまいました。


知ってるけど仲良くない子がクラスの大半を占めるらしく、ドヨーンとしてますDASH!

知らない子3人だけだったらしい。

全然知らない人の方が得意な息子。


しかも、目がかなり悪くなったので眼鏡デビューするなら新学期からっ!


と私が言うので、朝からさらにイヤイヤが増し増し。


誰も息子の眼鏡なんて気にしてないよ!って言ってるのに、


ショック「恥ずかしい」「眼鏡かけてたら嫌われる」「学校イヤ」と、


朝からジメジメグチグチ…。


新学期だし親は子どもの不安な気持ちに寄り添って〜とか思ってたけど、


やっぱ朝から永遠に続くジメジメグチグチにはお付き合いできませんでした。

堪え性のない母


もう、私は集団登校の引率があるので学校いってきまーす!

行きたくなかったら学校休んでいいよ〜!


と言い放って元気に出ようとしたら、


息子もやっぱ行くといって気持ちを決めました。


たしかに新学期って憂鬱だったよなぁ。

しかも、友達できるのにかなりの時間を要する息子にとっては地獄かも。


でも、息子は大丈夫♪って根拠のない自信がある。


もちろん自分と息子は別ものだから、

私が何とかできた事を息子が何とかできるとは思ってないけど、


息子は大丈夫!


いつも母は見てるよ。

堪え性はないけど、愛はたっぷりだよ!


私の頭には楽しそうに友達と遊ぶ息子の笑顔がイメージで浮かんでる。


またすぐにそうなるよ♪




読んでくださってありがとうございました。