林の中にそびえ立つ…
急な登りの階段を見て…
大きな独り言…
「なんで…ここに来て急な登りなん…嘘やろ…」
大きく深呼吸をして、呼吸を整え、上がり始めました。
少し、上がった所にある看板まで行って、少し休憩…

後、少し…
磐座が見えています。
心臓はドッカン、ドッカンと脈打ち…
呼吸はゼェア、ゼェアいい…
顔面には汗がダラダラと流れ落ち…
両腿はパンパンに張り詰め…
心の中では、登拝したことを後悔してました。
しかし、ここまで来たなら、磐座に参拝しないと、神様に失礼ですから、自分自身への鍛練を込めて、一歩一歩近づいていきました。
そして…
ようやく、しめ繩が張られた磐座の前にたどり着き…
思い切り深呼吸…
下向いた顔には汗が流れ…
心臓が耳の横にあるのかと思うほど大きな音で脈打ってました。
当然ながら…呼吸はゼェアゼェアいったままですから…
磐座の前で…
心臓と呼吸が落ち着くのを待ちました。
落ち着き、磐座を見上げると…
非常に大きな姿に感動し…
先ほどまでの後悔は何処へやら…
ここまで来てよかった!と思いました。

参拝させていただき、写真を撮らせてもらったので、来た道を戻ることにしました。

(磐座から来た道を見ると…)
実は下山後、宝物館の方に聞いたのですが…
この磐座は全体が亀の形をしているだけでなく、人の顔に見える岩が非常にたくさん見られるそうです。
当然ながら、初めて参拝した私が気づく訳はありません。
(-.-;)
パンパンに張り詰めた両腿には…
下り道は堪えます。
まさしく、膝が笑う笑う…
カタカタ、ケタケタと震えていました。
ちょっと力を抜くと…
そのまま一気に転がりそうな感じでした。
行きは長く感じた山道も、帰りは早く感じますから…
なぜか?不思議ですよね。
結局、誰にもすれ違うことなく、無事に下山し、社務所に襷?と許可書を返し、

1回目の欄にスタンプを押しだ登拝記録証゙をいただきました。
次回からは…これを出すと300円になるそうです…
2回目からはあるんでしょうか…?
( ̄▽ ̄;)
庭園拝観と宝物館拝観もついていましたから、休憩を兼ねてユックリと拝観させていただくことにしました。
まずは、゙曲水の庭゙を見学し…

曲がりくねったせせらぎと、建ち並ぶ巨石達
次に宝物館に入り…
ここで…
宝物館のおじさんがやって来て、
「パンフレットもろたやろ、出してみて」と半ば強制的な案内に取り込まれました。
「お~、磐座に参拝してきたんや…えっ?独りで?独りで行けたん?」
゙はい、社務所の方は何も言いませんでした。゙
「そうか…あんた独りでも大丈夫に見えたんかな…ハハハハ まぁ、ええわ」
゙……………゙
「あんた、磐座参拝の良いことしてきたんやから、次は良いことに巡り会う番や、これからワシがいろいろ説明してあげることが良いことやからな!」
( ̄▽ ̄;)ゴウインナ
と言いながら、それから約20分の間…
磐座の説明(亀の形で人面相がある)や、
゙松尾大社゙にある4つの庭を造園した素晴らしい庭師の方の話や、
曲水の庭にも亀を形どった植栽があること、
曲水の庭におかれてる石は平安時代の曲水遊びをイメージしてること

次に゙上古の庭゙は、松尾山の磐座をイメージした庭であること
磐座を模しつ置かれた2つの岩は、お祀りしている御二方の神様(男神、女神)を意味していること
その2つの岩には、それぞれに人の形が見えることなど…
親切丁寧に説明をいただきました。
最初は、やや押され気味に、淡々と説明を進められポカーンとしてましたが…
詳しく説明を聞いてるうちに、やはり良いことに巡り会ったと思えました。
これぞ、プチラッキーですね。
v(o^▽^o)v
その後、解放され…イヤイヤ…
宝物館を後にして、
もう一度、゙上古の庭゙を見学して、
霊亀の滝に参拝し、

酒蔵家も使用するという霊水が湧き出る゙亀の井゙で、喉を潤させていただきました。

そして、最後ば宝来の庭゙を拝観させていただき、松尾大社の全ての参拝を終えました。

まだまだ、陽射しは厳しく、帰る道すがらも暑い1日でしたが、
久しぶりに御朱印を集印できたのて、有意義な日でした。
足腰にはかなり負担のあった1日でしたが…
(∪o∪)。。。
これで4回に分けて、書かせていただいだ石清水八幡宮゙ど松尾大社゙への参拝blogを終わらせていただきます。
ホンマに長々とお付き合いいただき、そして最後まで読んでいただいてありがとうございました。
m(__)m
m(__)m