このタイミングで、『玄武神社』を離れることになり…
暑さのあまり…
『上賀茂神社』まで、バスに乗ろうと思ったのですが……
゙上賀茂神社2Km゙と書かれた道路標識を見て…
歩けると判断し…
堀川通をテクテクと北上しました。
30分弱歩くと…
やがて、鴨川が見えてきて…

目の前に現れた御園橋を渡り…
無事に『上賀茂神社』に到着しました。

やはり…世界遺産!
(@_@)
お盆の真っ只中でもあり…

たくさんの人達が参拝に訪れていました。
境内を流れる゙奈良(楢)の小川゙にも…
たくさんの家族連れが水遊びに訪れていました。

ところで…
この゙奈良(楢)の小川゙なんですが…
4月にば曲水の宴゙が催されますし、
6月30日の゙夏越祓゙の際には、祈願者を祓い清めるため、この小川に人形(ひとがた)が投げ入れられるそうです。
また、百人一首でも、この小川は謳われています。
『風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける [藤原家隆]』
あの句に出てくる……
゙ならの小川゙とは…
この小川だったんですね…
(-.-;)
今まで…ずぅ~と、奈良の都を流れる小川のことだと思ってました。
(+_+) お利口になりました (^O^)
『賀茂別雷神社(別名『上賀茂神社』)』の御祭神は…
゙賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)゙で
厄除、方除、八方除だけでなく…
なんと…
電気の守り神としても…
御神徳があるそうです。

本殿へは、立派な櫻門を通って行くのですが…
この櫻門の朱色と夏の青空が、素晴らしいコントラストを見せてくれてました。
さすが…世界遺産!!!

本殿で参拝を終え…
広い境内を散策してみることに…
境内に入ってきた時に…
気になった2つの小さな砂山…

これば立砂゙といって、御神体である神山を形取ったもので、鬼門や裏鬼門に撒ぐ清めのお砂゙の起源となったものだそうです。
゙ならの小川゙に沿うように…
境内を散策していると…
急な上り坂が現れ…
その上り坂を登ると…
『二葉姫稲荷神社』があり、
京都市内が一望でき…
遥か遠くには、送り火を間近に控えた大文字が見えました。

暫し、京都市内の景色を愉しんだ後…
社務所に向かい、御朱印をいただきました。

さあー、次は最後の目的地である『下鴨神社』に向かいます。
またもや1句…φ(.. )
『上賀茂の 夏の陽射しと 大文字』
※『賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)』(別名『下鴨神社』)に参拝してきました。へ続く…
参拝月日:平成23年8月14日(日)
参拝神社:『賀茂別雷神社』