中社を出発して、しばらく走ると何やら銅像が見えてきたので、車を降りてみました。

『ニホンオオカミの銅像
』ここが、日本で最後に『ニホンオオカミ』が捕獲された場所のようです。
吉野とは聞いていたのですが、この場所だったとは知らなかったです。
今も、吉野から大台ヶ原にかけての山中に、『ニホンオオカミ』が生存していると信じ、探し続けている人がいるとか、いないとか。
『ニホンオオカミ』も、人類繁栄の犠牲になった動物であるという事実を忘れないようにしないといけません。
しかし、『ニホンオオカミ』とカタカナで書くと、どこかの神社の御祭神みたいですね…

さぁ、帰りを急ぐため、やってきた道をひた走ります。
午前中に見た風景が、ビュンビュンと後ろに流れていきます。
再び、約1時間ほど走り続け、『室生龍穴神社』に到着しました。

境内に入り、『丹生川上神社中社』でいただいてきた龍神様の神水を捧げさせていただきました。

龍神様に喜んでいただけかどうかは定かでありませんが、私的には喜んでいただいたものと信じています。
そして、御神木にも中社の神水を捧げさせていただきました。
なんと、境内にあった夫婦杉は御神木ではなく、御神木は境内を出て室生寺側にある巨大な杉でした。

(崇められていますが、御神木ではありませんでした。)

(こちらが御神木でした。)
そして、御神木へ神水を捧げて全ての行程が終了しましたので、帰路に着くこととなりました。
結構、走り回った1日でしたが、独りで愉しめたことから、再び、時間をとって来ようと思っています。
1日有意義に過ごし、40歳を過ぎて、非常にいい経験ができたと感じています。
参拝日時
平成22年9月17日(金)
参拝神社
室生龍穴神社
宇太水分神社上宮
丹生川上神社上社
丹生川上神社中社