ふっと、思い出した… | 武蔵棒さん?この先はどうする?なるようにしかならん!でも、自分で導くかもね(^_^)

武蔵棒さん?この先はどうする?なるようにしかならん!でも、自分で導くかもね(^_^)

とにかく、一貫性や規則性も無く、自分自身が感じた・思ったことを自分自身に素直になって書きます。
だから、前書いた内容と矛盾することは有り得ます。
少しでも共感する点があれば仲良くしてあげてください。

今日の帰り道、電車の窓から雨が降る外をボォーっと見てた時、急に思い出した。

昔、飼っていた犬たちのこと…生まれついた時から、犬たちは側にいた。今風な可愛く上品な血統書のあるような犬たちではなく、猟犬ゆえに気が荒く、ケンカ大好き、いつもどこかに怪我をしているような犬たちだった。

雪の積もる夜も外で寝る奴、土の中にいる百足や蛇をほじくり返してなぶりものにする奴、つなぐ鎖をブチ切って逃亡する奴、人間の子供が嫌いな奴、吐くほど食べる奴など、考えると賢いとは言い難い奴ばかりだった。

でも、私には優しい犬たちだった。常に前後左右について小さい私を護るように歩き、顔を見てはベトベトになるまで舐めてくる。

他所の犬や野生の獣に、牙を剥き、唸り、噛み付き、戦い、血だらけのままでも、遠慮なく私に飛びついてくる。

ボス、チビ、龍、福、熊、ビー、チビ、クロ、マル、マル

その最期を看取ってやることのできなかった犬たちもいた。

一匹、一匹の顔や癖を思い出して懐かしく考えていたら、なぜか、涙が溢れてきて流れた。

あいつら幸せだったのだろうか?





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(ワンワン)