第2弾 ちょびっと大人な所得だよ
おはよう、あるいは、こんにちはこんばんは。
今日は朝4時から散歩してきたお弁慶です。
さて、前回は「もらえるお金」のことを所得(しょとく)っていうんだよ♪ってところから、3つの所得について説明しました。
本日は、
・不動産(ふどうさん)
・事業(じぎょう)
・退職(たいしょく)
の3つの所得についてお話をしていきます。
まずは、不動産(ふどうさん)所得!
不動産っていうのは、漢字そのままのイメージ。
不動=動かないもののこと。例えば、土地やマンション、アパートなどの住まい。
こうした土地やマンション、アパートなどの貸すことでもらえるお金のことを、不動産所得って言います。
いいですよね、うらやましい!笑
この不動産所得のポイントは、不動産を【貸すことでもらえる】お金ということ。
ちょっとややこしいんだけど、不動産を【売ったことでもらえる】お金は、不動産所得ではないらしい。
これは、譲渡(じょうと)所得っていうようです。ややこし。一旦、忘れましょう。
次に、事業(じぎょう)所得です。
事業って、なんだろう。
例えば、農業。漁業や、生産業・・・などなど、ざっくりいうと、何かしらのお仕事を自分でやっている人に関係がある所得が事業所得です。
事業所得は、次の式であらわされます。
事業所得=総収入金額ー必要経費(-青色申告特別控除額)
・・・「急に置いてけぼりにしないで」って声がきこえました。笑
難しくて、私も正直ちんぷんかんぷんです。
ざっくりいうと、稼いだお金から、稼ぐために必要だったお金を引いて残ったお金が事業所得だよってこと。
例えば、ラーメンを1杯売ると700円。
でも、700円がそのまま事業所得になるわけじゃない。
ラーメンの器代とか、麺や鶏ガラを買うお金とか、そういうのを700円から引いた後に残ったお金を計算する。
事業所得=総収入金額ー必要経費
事業所得=(稼いだお金)ー(稼ぐために必要だったお金)
と言い換えることができる。
ここで、ちょっと難しい言葉を知っておきましょう。
減価償却(げんかしょうきゃく)って、言葉。
必殺技みたいですね。くらえ!減価償却!!笑
ポイントは、減価(げんか)=価値が減っていく、ってところ。
例えば、同じ家でも、月日が経つにつれてだんだん価値が減っていく。
この減っていく価値を、「どのくらい減っていくかな」って考えながら計算する手続きを、必殺・減価償却!!っていうらしい。
必要経費(稼ぐために必要だったお金)を計算するときには、この必殺技が大事。
さて、本日ラストは退職(たいしょく)所得!!
うん、退職するときにもらえるお金のこと。シンプル。笑
退職所得のポイントは、税金の計算方法が他とちがうところです。
ざっくりとした考え方をすると、
「退職金にたくさん税金をかけてしまうのはひどい!」
「あんなに頑張って働いたんだから、たくさんお金あげようよ!」
ということで、収入金額を半分にしてから税金を計算する。
例えば、100万円の退職金があるとします。
【通常】
100万円に対して20万円の税金
100万円ー20万円=80万円もらえる
【退職金】
100万円の半分→50万円
50万円に対して10万円の税金
100万円ー10万円=90万円もらえる
ちょっとお得ですよね。
日本もまだまだ捨てたもんじゃないですね。
今日は、難しい言葉もでてきましたね。
覚えていますか?必殺技!
説明できますか?退職金のスペシャルポイント!
それでは、今日も素敵な1日を~♪
