酷暑にウールの靴下記事をアップする無茶な企画第2弾です。

 

野呂さんのソックヤーンはものすごく細いところ、

また、よりのかかっていない部分などがあり、

いつまでたっても紡ぎが上達しない

自分が紡いだ糸のようです。

この個性的な糸を楽しみながら編み進みます。

かかと部分に細いところがきてしまうと

2本どりにしようか迷います。

画像がよろしくないのですが、シルクガーデンソックソロの

T85色だったかと。かわいらしい黄色の糸です。

 

書籍「靴下を編む52週」の「09 IMKER」の柄部分を

いつもの編み方に取り入れました。