オカダヤさんに冬の糸を見に行ったところ

オパールの8ply スノードロップと衝突。

編み地のふっくらした加減が可愛くて

一玉買って帰りました。

 

 

とてもかわいい(悶絶)

 

単色と合わせて「腹巻帽子」と呼ばれる

マルティナさんのスヌード兼帽子になるものと

リストウォーマーを編みました。

叔母に送りつける予定です。

 

これは何年も編もうと考えていた

エコファーのスヌード。

元廣さんのRuby eco far 370色で。

毛を引っ張っても抜けず、編んでいる時も

抜け毛が服につくことはありませんでした。

肌触りが良いです。

静電気が起こるのは避けられないかもしれません。

 

モバイル編みはOPAL コメディー9830色と

靴下編みの師匠に分けていただいた単色糸で。

ムラ染め具合がやわらかさを出していて

とても可愛い。(語彙が少ない)

 

今週末に公開予定のUKのアンナさんの

Pattern and advent KALendar用に揃えた、

ケスラーさんの「ブルーム」各色。

ウールとシルクの澄んだ色の糸です。

 

25種類のパターンを10cm角の大きさで編みためて

繋ぎ、膝掛け〜ブランケットにしよう、という

アドベントKAL(knit along〜みんなで編もう)企画です。

 

ネットで紹介してくださった方がいらして

冬の夜長の楽しみにぜひ!と公開を心待ちにしています。
Ravelryで公開されるようで、有料パターンのようです。

 

寸暇を惜しんで編む日々を送る2021秋です。