道のはしで、ポツポツと化け物が店をやってる
屋台と店のあいだのような、屋根のない店でラーメンぽいものを提供してるの
ところが、下北沢の化け物は人間嫌いで有名で、あれらの店では人肉がメイン材料として使われてるらしい…
Qちゃんが食べていこーよー♪というので、手近な店を見ると
化け物が、ゴミ捨て場から腐汁のような液体をばしゃーんと鍋にいれてるのが見えた
ゲゲッ!!と思ったけど
不思議と匂いは普通のラーメンと同じような良い匂いなのだった
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虫のモンスターが世界中で事件を起こしていた
黄色いナメクジのような虫が、触れた人の脳を乗っ取り、発火する
まいのこは、事件に関連する物を鑑識する場にいた
汚れたエプロンをつけた沢山の技師達が、大量の靴を解体して、皮や小さなネジなど、沢山のパーツに選り分けてる
『手間ひまかけてよ、パーツ集めなきゃならねえんだ俺たちゃ』
中央のテーブルに色々な物が置かれていて
その中に、首のとれたピンクのクマのぬいぐるみがあった
クマから、3歳~4歳くらいの小さな女の子のイメージがスーっと見えたきた
とてもしっかりした子で、死ぬ間際までパニックも起こさず、自力で行動をしてた
それでも虫に追いつかれ、炎を吹き上げた
犠牲者の女の子は燃える痛みのあまり
このクマを最期に思いきり噛み締めたらしい
クマの頭やカラダに、ところどころ白い歯が埋まっていた
それを抜き取ったら
クマの中からぶっといナメクジのような虫がニュルニュル出て来て
2本の触覚をウネウネしはじめた
あまりに気持ち悪くてその場を離れると
まいのこをジッと睨む男性がいるのに気づいた
22、25くらいで、生意気ざかりな雰囲気の男の子だ
まいのこは、技師達に見られないようにしながら、そっと先ほどの歯と何か小さなもの(忘れた)を、男の子に渡した
それがとても嬉しかったようで
立ち去るまいのこを、突然背中からガバッ!と抱きしめてきた
うお!?っと驚いていると
『僕はRF大学に行くんです…あなたも来てください…』
と、熱っぽい声で言う
はて、どこその大学?
まいのこは、よくわからなかった
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予知能力がある女の子がいた
虫となんらかの関係がある
女友達と、さっき夢の男の子と3人
大きなお屋敷に呼ばれた
一瞬、主が見えた
気難しそうなスキンヘッドの男
執事が言う
『旦那様の一族は、ある年齢になると高い知能を得る為の儀式を行います。その影響で毛髪がすべて抜け落ちてしまうのです』
ほえー、ストレスかね。。と思ってたら
屋敷のいじわるな兄妹が、予知をする女の子をイジメはじめた
父親(スキンヘッド)が予知の子の能力に興味があるのが、気に食わないらしい
バカにされながらも、トランス状態になって予知をはじめる女の子
ところが、兄妹は自分の嘲笑やテレビの音で それが聞こえてない
やがて、虫が発生した
逃げようとする、まいのこに男の子がいう
『なにやってんだよ!早く感染しろ。わざと感染して、あいつらを自滅に追い込むんだ!』
男の子は、感染しても治せる方法を知っていた
虫や分泌液に触れても、短時間は意識を保てる
その間にあの兄妹達や主を感染させ、私達だけワクチンをうつ
その為に、わざと屋敷に呼ばれたらしい
急げとせかされるので、黄色いヌルヌルする液体を思いきり身体に塗りたくった
瞬間、頭がぼうっとしていく…
男の子は屋敷の人をうまく感染させたらしく
すぐにワクチンをくれようとした
ところが、ワクチンとは
赤ん坊の腕ほどの太さはある【虫の親玉】を飲み込む…というもので
そ、それはチョット…
と躊躇するまいのこに、男の子は有無をいわさず、マウストゥマウスで虫を口に押し込んできた
ウゾゾゾゾっと食道に虫が入ってくる感触に涙目になりながら、吐き気を懸命に堪えて飲み込もうとしてると、頭がだんだんクリアになっていくのがわかった
親玉のワクチン効果はホンモノらしい
予知の女の子も無事でいて
我々は無事、主達を感染させる作戦をやり遂げたのだった



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特に最初のお椀がお気に入り
















今度はおねちゃんも連れてってあげたいな




















































『あれば素晴らしい』









