今年の春、大学院の修士課程を修了しました。
論文執筆に追われていた去年の今頃は、何度も修士はあきらめようとすら思っていましたが…。
無事完成した修士論文は、学内では割と高い評価を頂きました。
学位授与式では研究科を代表して、アカデミックガウンを着て壇上で学位記を受け取りました。また、大学院募集要項の「修了生の声」にも掲載されました。
そして!
そんな評価にうかれて、調子ぶっこいて博士課程まで進んでしまいました…。
大丈夫なのか自分?
再開したブログのタイトルは、『50代大学院生の崖っぷち日記』に変わります。(うそ)