今日は美術館巡りしてから
ジムに行くことにしました
まずは三井記念美術館の
「茶の湯の美学」
これは見ておかなくちゃね
何度か見た物もあるとは思うのだけれど、
覚えてないしね
利久作の茶杓や手紙、所蔵の物、
織部作の茶碗や水指など、
どれもとても素晴しかったのだけど、
中でも遠州の文字がすっごく印象的でした
一部屋だけ写真OKでしたので、
気になるのだけ
今に残っていることにびっくりですが、
それだけ大事に扱われてきたということですね
解説文の右上の一言が、
わかりやすくってナイスでした
かなりじっくり見てしまって、
お昼をどこかでと思っていましたが、
止めて次の美術館へ。
続きます