どうもーこんにちは

 

ロードバイクでの出走なので、毎回書くか迷いますが、来年見返すように書きます。

 

今回はフレームビルダーさん(監督)のサポートの元出走させて頂いております

 

07:30 監督と合流詰め込み後出発

 

09:00 受付の駐車場到着

 

受付後にゼッケンや計測器などを取り付け

 

10:00頃からハイブリッドローラー借りてアップ

クリート調整

 

※積載写真

 
 
アップ後に検車に引っ掛かるかどうかわからなかったので、先に検車だけいきます
※バーテープの代わりに収縮チューブ巻いてるため。問題はなかったです
 
とりあえず、ok貰って検車完了のサインすると戻れないときいて、カフェインを取るために戻ります。
 
そしてフロント35mm (veloflex record )のタイヤが駐車場に入る前の小石を踏んでパンク(駐車場は担いでました)
 
 
やもえなくフロント55mm(後輪と同じveloflex  protour race)に交換です
※画像は前日の土曜日に撮った物です
 

 

~~レース中~~

 

メンバーリストから今回の伊吹山上位にくる選手はめぼしついていました。

 

E1 イナーメしんの選手(間違いなく優勝)

E1 VC VELOCH 松木選手(Zwiftで同じチーム)

E1 ミトロング 中川選手(Zwiftで同じチーム)

E2 MiNERVA-asahi 野畑選手(何回かライドさせて頂いてます)

E2 soleil 中村選手(ちくさ高原HCでご一緒)

E2 soleil kamipac選手(ちくさ高原HCでご一緒)

E3 Roppongi Express 奥田選手(Zwift Raceで時々ご一緒)

E3 ミトロング 小林選手(Zwiftで同じチーム)

 

とりあえず、目標はE1のしんの選手(2021年富士HC5位)にどれだけのタイム差でゴールできるか?

 

という個人TTの考えでした。

 

年明け~3/26までは仕事が忙しく、レース直前のCTLは56

 

自己ベストのパワーが出ないのはわかっていたので、現状の出せるパワーだけ出します

 

 

~レース前の整列~

横にはミトロング 小林選手、soleil ねお選手と初対面ながらもZwiftやSNSで交流を深めてる方々と並びます

 

~スタート~

私はクリートキャッチ下手くそ野郎なので、40秒ほどはまることもなく

 

小林選手はZwiftの如くスタートダッシュを決めていました

 

私はキャッチ後に20秒10wkgぐらいで加速

 

マークしてもらってた奥田選手がついてきてくれます

 

先頭で2人逃げしてた小林選手ともう1人をキャッチ

 

そのまま7倍をキープしつつ、20秒ローテぐらいで変わっていきます。

 

6.5倍ぐらいに落としつつ、10分ぐらい経過後

 

集団からロードバイク2台分ほど空いたので、そのまま更に踏んで1人逃げしました。

 

途中、E2の選手と少しだけローテしたり、同じNakagawaのE1選手にも挨拶

 

E2のsoleil ナガレ選手(以前にご一緒にライドしてます)にかけ声してもらったり登っていきます

 

 

 

最後はそのまま1人でゴール

 

手元では30:00

 

公式リザルトはグロスタイムなのか30:03でした

 

とりあえず、目標セグメントタイム29:30~30:00というのは達成できたので、よかったです😅

※総合順位2位 

E1 1位のしんの選手と+33秒差でした

E3の2位の奥田選手とは-52秒差でした

 

 

セグメント

 

 

 

~~ゴール後~~
 
TwitterやZwift してる方々でJBCF 走ってる人が多いので、本当の交流会でした😊
 
名岐ベンド所属のお二人とも仲良くさせて頂いてるので、ヤマダさん、がんまさんともワイワイがやがや
 
私は薄皮クリームパン
がんまさんは白桃クリームパン
をもちあってそれぞれ交換してました😊
 
 
注目選手の他にも池川さんにもご挨拶できましたし、初めてのJBCF raceはとてもよかったです😊
皆様ありがとうございました🙇
 
 
 
 
因みに完走した後に車体の写真撮りました。
 
簡単な機材情報は下に書きます
 
 
伊吹山の写真
 
 
使用したs-works aresとreveメルトインソール
 
 
副賞のバーテープ
 
 
今回使用したレックマウントのプレートホルダー
※丸型シートポストタイプ
 
 
重量18.9g
 
 
 
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
使用機材
Nakagawa 35th anniversary SL 1,650g
コロンバン カーボンフォーク 345g
メインコンポR9150
rotor aldhu cabon 170mm
bontrager xxx aero handle 400mm
q-rings 52/36
CS-R8000 14-28T
パワメ x-cadey  x-power s
メカニコ フロントKT55-23s、リアKT35-23s
フロント6.8bar、リア7.1bar
タイヤ前後共にveloflex protour race
 
元々の前後KT35-23sで重量6.825kg
フロント55mm後 6.96kg
 
以下データです。
CTL56
朝の体重は54kg
ap290w(5.37wkg)
np299w(5.57wkg)
平均ケイデンス99rpm
wahooのアームバンド心拍計読み取ってからの平均HR183前後
CTL低いので、現状で出せる精一杯のパワーかと思います
 
 
 
各カテゴリー優勝はサイクリスト観察chの情報だと5.4wkgらしいので、おそらくあってるかと思います🧐
 
サイクリスト観察chの分析と考察は面白くて素晴らしいので、とても参考になると思います
 

 
 
サイコンデータ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次回への反省点
 
・途中の緩斜面時におけるフロント変速(今回はヒルクライムにおいてジュニアギアの選択だったので、もっと変速してもよかった)
・CTLが低いので、せめてCTL80まで(週18時間ほど)
・今回は暑かったため、次回も同じ気温なbioracer のインタークーラー着用
・頂上で水分が足りなかったため、下山用荷物にペットボトルの水をいれ忘れたので、次回は1~2Lほどいれる
 
ざっとこんな感じでしょうか🤔?
 
 
 
今回の記事はこんな感じになります。
 
会場でお会いした皆様、ブログを見てくださる皆様、応援してくださってる皆様。
開催してくださった運営やスタッフの皆様もありがとうございました。
 
 
 
監督にお借りしたハイブリッドローラー。
アップには持ってこいでした
 

 

 

あと、タイヤの空気圧はパナレーサーのデジタル

とても便利です。 

 

 

追記

みっちゃんさん、kamipacさんとはこの時のちくさ高原HCでご一緒してます

私はZWCジャージ着てます