赤と白 | ちゅんちのち

ちゅんちのち

戯言、迷言、世迷言
方向を変えて

赤と白と言うより

ピンクとホワイト

 

赤という漢字は強烈に燃え盛る

炎の様な色かと

 

 

シロバナユウゲショウと

アカバナユウゲショウ

 

 

 

並んで咲いてるのはなかなか見ない

ユウゲショウは終わりに近づいて

茎や葉は赤く染まってた

カタバミにもあるある

ホトケノザ

偶然見つけた白花

チェリーセージ

これが赤色かも知れないね

ガウラは咲き分けてるのではなく

しおれる前に赤く染まる

 

赤と白じゃないけど

昨日こんなのも見つけた

 

久しぶりに「おシャム」君に会った

何時もしれっとしてるのに

今日は足にまとわりついて

何ともかわいくて

 

 

赤と白の記憶の根源は「紅白の幕」

あの色が赤色と頭に記憶を残してる

 

がしかし「紅白饅頭」は

ピンクに近い

多分、紅白の幕の色だと

食う気が失せる

かまぼこも確かに赤いのもあるが

ピンクが多い気がする

 

赤い色それは何色なんだろう?

物によりけりだから

赤色の前に名詞が必要かも

「信号の赤」のように

相手に想像させる事柄を前置して

 

赤と言うのは明るいということで

本来の赤色はやはり炎の色

漢字の成り立ちも「火」の上に

「大」の字が元らしいから

 

で、何が書きたかったのか?

あれっ?って目が行くところが

好奇心の塊

 

毎日の中で何か違うものを

求めているのかもねー

 

いよいよ私もかもね

ちゅんちのち「夂」

知らん字でしょ?

終わるとか果てるとかの意味

 

どっちにせよ遥か彼方ではない

近い将来、達観はないが

知らないだけで確定事項

だよねー