気ままに、自分の思いついたことをそっと書きとめておきたいと思った。
ごく私的なことを忘れないように・・・

私は感情の起伏がはげしいのだろうか。
時に浮き沈みが嫌になる。誰にでもあるものであろうが、その中でも穏やかな波に憧れる。

最近、昔の楽しかった感覚がよみがえる。
長い間忘れていた感覚。
心うきたつような感覚。
誰かの出会いを待っているような、うきうきした感覚。
どうぞそのままでいてください。

知らないことが多すぎるのを、今さらながらに想う。
世の中には美しい感動であふれている。
しかし、つかみ取れない自分がいた。

小さな感動の連続の生活がおくれるはずだ。
少しばかりの努力のもとに。