実家の草取りケイゾク中です
こんにちは
じゅんさんです
出雲からお伝えしています
今日は4月に受けた
DNAアクティベーションのことを
書こうと思います
DNAアクティベーションとは
よく分かりません
よく分からず受けました
ヨガの先生がやっておられて
よく分からないにも関わらず
「受けてみよっかな」と思ったから
受けてみました
人間の体のには目には見えないエーテル体っていうのがあって
それを開いてエネルギーをチャージしてくれるらしいのです
詳しくは知らん
詳しく知ろうとしてないから分からないのかもしれないです
で、私は座ってただけで
何もしてません
だから痛くも痒くもなかったし
なにか覚えたりする必要もない
ただ、最後に「過去を癒す」っていう時間がありました
その時に「あれ?」ってなんだか不思議な感覚はありました
何かが終わった・・・みたいな感じです
それははっきりと覚えています
セッションが終わって先生とお茶飲みながらお話ししてて
自分の過去の拘りとかをベラベラ話しました
心屋マスターコースでも掘り下げてきた事で
このブログでも何度も書いてきたことだったから
わりと平気で喋りました
その帰り道にいきなり
私の女性性を否定するきっかけと思っていた出来事が
全く関係なかったことに気づいたのです
私の父が「女の子が生まれてガッカリした」たいうお話しです
私のことを否定されたと悲しい記憶だったことが
跡取り(男の子)を期待したのは
父の人生の課題であって
私の存在、女性性、価値とはまったく無関係であったことや
逆に私はとても大切に育ててもらっていたことも
思い出しました
もっと掘り下げていくと
私が私を否定しているから
その出来事を否定する材料に使っていただけでした
全部自作自演のコントです
DNAアクティベーションを受けたから
それに気づけたかどうかは分かりません
たまたまだったかも知れないし
心屋で自分のコンプレックスと向き合ってきたからかも知れないし
コントに気づくのは最初から決まっていたことかも知れないし
そこは確定出来ないけど
たぶん私に必要なことが起こって
それを受け取ることができたのだと理解しています
DNAアクティベーションという言葉さえ知らなかったけど
気になったから受けてみましたっていうお話しでした
今日も読んでくれてありがとう😊
いいね👍フォローありがとうございます
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