ということで今年も映画をガシガシ見るでー^^
「ベン・ハー」
こういう長尺の映画がみれるのは正月休みだな。
CG全盛の今、改めてみると騎馬戦の迫力がヤバい。
チャールトン・ヘストンはもちろんだけど、スティーヴン・ボイド好きなんだよね。
「まだ俺たちの勝負はついてねえ」って襟掴みながら事切れるシーンが印象に残ってる。
「アラビアのロレンス」
こういう長尺の映画がみれるのは(ry
・・・しかし220分超という尺はとても気軽にみれる映画では無いのぅ(´・ω・`)
ピーター・オトゥールの瞳の青さが凄く印象的。
冒頭の記者が病院で怒り、失意で去るロレンスと握手した人だったんだな。
いろんな映画見てるけど、イスラム圏の思考はちょっと自分には分からんなー。
シリアナとかもそうだけどなんでそうなるんだ、みたいな
「カサブランカ」
これはすてきー。
「君の瞳に乾杯」とか、翻訳の素晴らしさが語られてたけど、
作品として美しいです。初見だったけどビックリした。
「ダイハード/ラスト・デイ」
結論としては「運の悪さ(と髪の薄さ)は、遺伝する。」ということでよろしいか?(違
3作目までは運が悪かったと思うんだよね。
4作目でアレ?って思い始めて、
5作目では「おめー自分からトラブルに首つっこんでんじゃん!!∑(゚Д゚)」
とつっこみたくなる映画になってしまった。
「ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド-」
緩いなー^^;
中盤で「フアン殺人代行社」とかやりだしたとき腹抱えて笑ったわ。
先日見たロンドンゾンビ紀行といい、コメディゾンビ映画は疲れなくてよい。
主人公が櫂を武器にしてるのは武蔵リスペクトなのだろうか。
「夜明けのゾンビ」
「フアン・オブ~」と違っていわゆるロードムービー型ゾンビ映画。
Exit Humanityって原題なんだけど
「ゾンビになった人」と「ゾンビを利用して戦争に勝とうとする将軍とその一派」に
かかっている訳で。
最も恐ろしいのは人間の心だ(キリッ って感じで、ありきたりっちゃーありきたり。
緩くないゾンビ映画枠なので緩さがないならもうちょっととことんやらんとね。
「天才マックスの世界」
これでウェス・アンダーソンの映画を初めて見た。
けどこれはちょっとオレには難しいなー。笑。
主人公の独特のズレが巻き起こして行く展開が何ともフワフワさせられるんだけど
結局よく分からん。そんな映画。
「恐怖と欲望」
スタンリー・キューブリックの作品は殆ど見たことがないので新鮮。
戦争でぶっ壊れて行く人間の描写がゾクゾクした。
監督は封印してたそうですけれど、面白かった。
「アウトロー」
トム・クルーズってどうしても「陽」の人なんです。
(コラテラルは除く)
ちょっと流れ者というには目映過ぎるんじゃねーかと。
「ジャッキー・コーガン」
「アメリカは国家ではない、ビジネスだ。さあ、金を出せ。」って
最後の台詞見て「金融危機の話もふまえて見るもんだったのか」とか
遅過ぎるタイミングで思ったり。
映画としておもしろいか?と言われたら正直面白くねーよなあ、という感想。
「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」
テンポよく進むブラックユーモアな映画。
冒頭に「現実にはありない」とあったけど、1940~50年代ってのは
こういうことが起こりえたのかもしれない。
車いすの博士が実にぶっ飛んでて好きだ。
「ムーンライズ・キングダム」
ウェス・アンダーソンその2
「天才~」よりはまだ理解できた。しかし難しい。
ブルース・ウィルスやらエドワード・ノートンがこういう映画に出るのだから何とも不思議。
「時計じかけのオレンジ」
面白いなーコレ。
アレックスのあのラストの眼。戻ってきた眼。あれのインパクトが凄い。
主人公がもう狂気の塊だし中盤のトンデモ医学(?)洗脳治療もマジキチ。いやはや^^;
「リオ・ブラボー」
やっぱり古い西部劇はテンポ的に倍速で見るぐらいがいい感じな気がする。
なかなか面白い展開。アンジー・ディキンソンの脚線美が素敵。
「太秦ライムライト」
ラストサムライでもkirare-yakuだった福本清三さん主演映画、のテレビ先行放送版。
最後の切られ方、反りの美しさが歌舞伎に通じる。
女優さんにしては妙に型が決まってるからおお?と思ってた
共演の山本千尋さん。
初めて知ったんだけど、太極拳してた方だったのね。