今回はとっても暗い話です。苦手な方は読み飛ばし推奨です。
今朝は愛猫の夢を見ました。
探して探して、でも結局見つからない夢で
涙を流しながら起きました。
私は独身時代から猫を2匹飼っていました。
転職活動で大変なとき、当時付き合っていた彼と出会い嬉しいときも、別れて悲しいときも、 3回の引越し、そして今の旦那さんとの同棲、結婚生活を経て、10年間ずっと一緒でした。
娘が産まれ、これからお兄ちゃん猫たちとして仲良くしてくれたら嬉しいねと話していたのですが、娘を含めて一緒に生活するようになって1ヶ月ちょっと経った
クリスマスの夜、1匹が心臓発作で突然死んでしまいました。
その日は、実家でクリスマスを過ごす予定だったので、甥っ子たちが迎えに来てくれました。
猫を見ていい?と聞かれたので、いいよと言って部屋に案内しました。私は娘の準備で別部屋へ。
すると甥っ子が、猫が固まってるよ、動かないよと言いに来たんです。
最初は子どもが苦手な猫のことだから、隅に隠れてじっとしていると思いました。
でも、部屋に入ると猫ベッドの中で目を見開いて、何か叫ぶときみたいに口を開いたままの愛猫がいました。
全身の血の気がひきました。
急いで病院に連れて行こうと抱っこすると、胴体がぐにゃぐにゃして抱っこできない。
なんとか近くにあった箱に入れて妹に持ってもらい、病院に急ぎました。でも、もう心臓は止まってしまっていました。
甥っ子たちの前だけど、私は娘を抱きながらむせび泣きました。その日クリスマスパーティはキャンセルし、ただ泣いて過ごしました。
まだ10歳。
人間にしたら60歳前後。
おデブちゃんだったから、もっとダイエットさせればよかったのかな。
子どもが苦手だったから、甥っ子たちにビックリしたのかな。
私がすっかり娘にかまけていて、ほとんど相手にせず、それどころかニャーと鳴いたらうるさい!と言ってしまったこともありました。
旦那さんもトキソプラズマ症を心配して、かなり邪険に扱っていたし‥(ずっと家猫だし、正しい知識があればそんな扱いしなくていいのですが。)
ああすればよかった、こうしなければよかった‥
色んなことを後悔。
後日、旦那さんに手伝ってもらって実家の庭に埋めて、お花と大好きなキャットフードを供えました。
残されたもう1匹は、ストレスからか、背中がはげてしまって痛々しい姿になるわ、布団にオシッコするわでこれまた大変‥。
でも泣いていても、娘が泣いたらおっぱいをあげなきゃいけない。オムツを替えて、あやさないといけない。
ペットロスで何もしないわけにはいかず、娘の世話をするうちに少しずつ悲しみも紛れていきました。
ブログは書く気にならなかったし、書かなくてもいいかなと思っていました。
でも今日あの子の夢を見て、もしかしたら忘れないでって言ってるのかなあと思い、供養も兼ねて書き記した次第です。
産後のバタバタ生活で、ペットとの暮らしが今まで通りできないのは当たり前かもしれません。
赤ちゃんにとってママは私だけ。
でも、猫たちもお世話してあげられるのは私だけなんですよね。(うちの場合旦那さんにはあまり懐かなかった)
【犬の十戒】というのがありますが、ペットを飼う者として私はおろそかになっていたのかもしれません。
1.私の一生はだいたい10年から15年です。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しいのです。
2.あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しいのです。
3.私を信頼して欲しい、それが私にとってあなたと共に生活できる幸せなのですから。
4.私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。あなたには他にやる事があって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないのです。
5.時々話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は十分私に届いています。
6.あなたがどのように私を扱ったか、私はそれを決して忘れません。
7.私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しいのです。私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、あなたを傷つけないと決めているのです。
8.私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか気づいて下さい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それとも、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれません。
9.私が年を取っても、私の世話はして下さい。あなたもまた同じように年を取るのですから。
10.最後のその時まで一緒に側にいて欲しいのです。このようなことは言わないで下さい、「もう見てはいられない。」、「居た堪れない。」などと。あなたが側にいてくれるから最後の日も安らかに逝けるのですから。忘れないで下さい、私は生涯あなたを一番愛しているのです。
(ウィキペディアより抜粋)
人間と猫を同列に扱うつもりはないけども、
今は残されたもう1匹の猫と娘とをしっかりお世話して、可愛がって生活していこうと思っています。
那智、今までありがとうね。