警視庁特捜本部が連続企業爆破事件の容疑で東アジア反日武装戦線の8人(狼、大地の牙、さそりのメンバーであった、大道寺まさし、大道寺あや子、片岡利明、佐々木則夫、斎藤和、浴田由紀子、黒川芳正の7人と、メンバーでなかった荒井まり子)を逮捕。斎藤和は逮捕直後、持っていた毒入りカプセルで自ら命を絶った。