こんにちは。
今日はエルサルバドルのコーヒーについて詳しく説明します![]()
エルサルバドルは、日本の四国と淡路島を合わせたほどの小さな国です。
中米では最小の国でありながら、20以上の活火山があり、世界有数の火山大国としても知られています。
気候条件は、コーヒー栽培に適しており、1880年には世界4位のコーヒー生産国になった実績もあります。
1956年には国立のコーヒー研究所が設立され、「コーヒーハンター」として活躍する日本人の川島良彰さんもここで学びました。
「パカラマ」という人工交配種が有名で、豆の粒が非常に大きく、香りや酸味も唯一無二の素晴らしい品種です。
【エルサルバドルの代表的な品種】ブルボン・パカマラ
その後、不幸なことに、内戦や革命などによってコーヒー産業は一時期衰退しましたが、最近は、優れた生産者により高品質のコーヒーが生産されています。
世界的に知られる名産地が多い中米の中でも、「エルサルバドルは酸味や風味に優れたコーヒーが多い」と思います。
味わいは総じて、キレのあるすっきり系の酸味が特徴です。
柑橘系の酸味や果実のようなフルーティさは、エルサルバドルならではの魅力です。
エルサルバドルといえば、かつて「世界一治安が悪い」と恐れられていましたが、ブケレ政権による強力な治安対策で、「治安が急変して安全になった国」という印象に大きく変わりつつあります。
最後に、エルサルバドルの国民食をご紹介します![]()
ププサ(Pupusa)![]()
ププサ(Pupusa)は、トウモロコシ粉や米粉で作った厚みのある生地の中に具材を包み、鉄板で香ばしく焼き上げるエルサルバドルの国民食です。
具材はチーズ・フリホレス(豆のペースト)・チチャロン(豚肉をカリカリに揚げたもの)・ロロコ(植物の蕾)など。
(味がとっても気になる
)
2005年にエルサルバドルの国民食と宣言され、11月の第2日曜日は「ププサの日」に制定されているそうです![]()
日本で食べる機会があれば、ぜひ挑戦したいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。



























