手を取ってくれる
 私は手をひっこめる


 久しぶりの再会
  当たり前の二人


 親戚のお姉さんが
  私の面倒見てくれている


 なのにお兄ちゃんは
  私の傍を離れない


 生理がきた
  ばれるの嫌だから
 離れたのに来るから
  困っていたら
 親戚のお姉ちゃんがそっと伝えてくれたらしい


 輪廻の輪
 虹の架け橋のようだ
 虹が丸くなって
 元の場所に戻った錯覚を促す

 其処は時間もなく
 停滞とは違い
 何かが 変化をいざなって
 でもそれは 全く
 解らないものとする


 お兄ちゃんの両親が遊びにきていて
 私の母はいやなかおをしている
 お兄ちゃんは堅気の家の人ではない
 だから 距離を置いていた

 たくさんのお祝いが届けられ
 其れはすべてお兄ちゃんの両親に対する
 色々な場所の小さな堅気でない人たちからの
 挨拶のようなもの


 朝起きたらおにいちゃんがいなくなっていた
 私が嫌っていると勘違いして
 急いで出ていったらしい


 私は携帯を抱きしめて外に出た
 母がいぶかしげに私を見て諌めようとしたけれど
 何か言われる前に出た

 半べそかきながら
 昔教わった番号をかけ
 つながったのに 何も言えないでいた
 無言のまま 多分私は声もあげずに泣いていたのだろう

 気づいたら目の前にお兄ちゃんがいた
 手を差し出されて慌ててその手をつかんだ

 
 親戚の人達が皆言ってたよ
 いとこ同士の結婚はダメだって
 

 おにいちゃんは笑ってる
 只 大事そうに手を強く握り返してくれた


 商店街に入り、知り合いにお兄ちゃんといるとこ見られて
 恋人かよーと言われて照れてふてくされていたら
 お兄ちゃんがそうだよ、といい
 近くにあったワゴンのセールの所で
 機嫌がいいから売れるようにしてやるよと口にして


 聞いたことのないだみこえで
 ワゴンの中身を早く買わないと二度と買えないとか叫んだら
 大勢の人が群がってワゴンの中にあった服は全部買われた


 お兄ちゃんが
 血が濃すぎるから
 子供を設けるのが問題あるつてだけで
 子供を諦めれば
 問題無いと静かに口にした

 それでもいいか?
 其の言葉に黙ってしがみつく


 私の本当の心
 ずっと好きだったのに
 天邪鬼の私は其れを表面に出せなかった
 周りの大人たちの態度に合わせて
 在るだけだったけど


 今は
 違う


 今は
 本当の自分であろうとしている
 勇気を振り絞って

 
 お兄ちゃんにとっても
 私にとっても
 苦しい選択をしたんだ
 どちらかが諦めたら終わる
 それでも、、、信じたい

 私たちの未来を

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この夢のあと別の夢で

やすい居酒屋でバイトで働く学生の私ともう独立出来る女性と
店長のおじさんと楽しく日々を過ごす自分と

探偵屋をする女経営者で二人18歳の女の子を社員にして
働く私がいて

そして両方が混ざるのですよ
全ての人物が混ざるので誰が誰と判るのは夢を見ている私だけ

面白いのが自分の彼氏が浮気した?と気づいて
其の彼氏に向かって蹴りを入れようとしたら
女探偵の私と社員の二人←一人は風呂に入ろうと下着姿
其の二人が頭の上に!つけてワープして私の隣に立ち
一緒にキックするのですが
其の名前が
- オートスラリアン.カンガルーキーーック -

其の言葉を吐き三人で猛烈な蹴りを入れるという
夢ならではのいきなりの?で面白かったー
realの私は思った
 このキック覚えたい...