仕事嫌いな僕 | 探偵・桐生一の調査メモ

探偵・桐生一の調査メモ

元・歌舞伎町NO・1ホストから紆余曲折を経て探偵へ転身。
普段は知りえない日常の裏側を綴っていきます。

明日の仕事の準備をしてたらこんな時間になってました。

僕は現在IT関連の会社、映像・音楽・芸術関連の会社、
それと興信所の経営をしています。

前述の二社に関しては僕自身、元々付け焼き刃の技術と知識しか無く、
営業とアイディア一本で立ち上げた会社です。

最初は全てを一人で行って、初期投資も極僅かに抑えて、
絶対に赤字を出さず如何にして利益を生み出すかという一点のみ念頭に置くスタンスでした。

先行投資ゼロ、大きな利益率を実現出来るような企画を常に考えて実行していきました。

今思うに企画実行にかかる作業の手軽感というのも大事だったかも知れません。

思い付いたら即日実行、失敗したらその日に企画を畳むという
行き当たりばったり作戦を毎日のようにやっていました。

続けているとアイディア10本の内1本のペースで当たっていったので、
当たったものだけ継続していきました。


今は確かな技術を持った信頼の置ける従業員達のおかげで幅広く順調に仕事を回せていますが
言ってしまえばそれまで唯一の商品であった僕自身の営業力というか
人間力の限界も見えてきたので(元々カリスマ性のようなものからは縁遠い人間だと自覚してます)
実務からは段階的に離れつつあります。

早く気骨のある若者に任せて隠居したいというのが本音です(笑)

ぶっちゃけて言うと僕は『仕事』って嫌いなんですよ。

作業感を感じてしまうともうダメなんです。
全てのことが新鮮で楽しくないと満足出来ない。

まあ子供ですね。

この二社に関して言えば、決して楽しくない訳ではないのですが
ルーチンワークでやっていけるくらいに安定してきてから(経営的にはとても良いことですが)
物足りなさを感じているのが正直な気持ちです。



探偵業の話はまた後日ということで。

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歌舞伎町時代のエピソードはまた後ほど書きます!