一昨日、友だちと入水の約束をしていたけど
朝LINEがきた。
『ごめん。体調が悪いから今日海に入れない。
ベニさんもここ数日体調悪いって言ってたよね。
おたがい風邪かなあ?早く治そうね。』

波もないし、わたしも微熱がずっとつづいていたから
まあいいかと思ってた。
土曜晩に38.8℃と友だちから連絡がきたときにはわたしも38℃超え
日曜晩に今日も38.8℃と連絡きたときにはわたしは39℃超え。
今朝39.4℃と連絡きたときにはわたしは40℃超え…

わたしは40℃とかザラに出るからそこまでしんどくないけど
友だちはかなりしんどいらしく、病院へ行った様子。
病院へ行った友だちからLINEがきた。

『デング熱の疑いがあるから検査する。
ベニさんも早く病院に行って!
あのときの蚊かも。』

一週間ちょっと前にやたらと2人とも蚊に刺されたときがあった。
代々木公園ではないけど。

明日まで結果待ち。
お酒飲めちゃうくらいわたしは元気だねどね[みんな:01]



iPhoneからの投稿
昨日は波情報見ると、情報書いた人ももうヤケクソ!ミタイナ…
湘南全域、ほぼフラット…
『釣りがお勧め!』
『海水浴には寒い。』
『SUPがしたい。』
『家の掃除でもしよう。』
などなど、普段見ないような文言が並んでいた。
突然10月中旬なみの気温で寒かったし、波もなくてテンション上がらナイ[みんな:02]

『波はないけど楽しもう♪』
と友だちからLINEがきたので、松浪地下道前へ夕方ロングでGO[みんな:02]
浜に着くと誰1人居ない。
銅像方面には数人サーフィンしているのが見えた。
『最近気づいたことは?』
と聞かレタ。
『上手な人たちのサーフィンじっくり観察してたらね、
上手な人たちはテイクオフのときついている手を伸ばし切るまでにテイクオフの動作が全部終わってることがわかったの。
わたしは一回腕を伸ばしきってから足の動きが始まってる。』
と言うと、友だちはその場でテイクオフの動作をしてみた。
『あ、そうだね!』
友だちはわたしに練習するように言っている後ろ足を先についてから前足を出す二段階のテイクオフでも
腕を伸ばし切るまでに全部の動作が終わるようにやってみた。
『あ!これイイ!
僕がやるの見てて。』
友だちがやるのを何度も見てイメージを作った。
『次、一緒にやって。』
と言うので一緒にやった。
『ベニさん1人でやって。』
と言うので1人でやった。
『目線はずっと前で!』
『ベニさん前足出した直後、重心が前に行きすぎる癖があるから
前足出すと同時に胸を張る気持ちで!』
『前足つく場所にばらつきがあるから前足もっと意識して!』
と言われて何度もやった。

その後、ライディングの膝の使い方について話し合った。
『チャンピオンの裕次郎くんもこうやってるでしょ?
だからこれがベストなんだと思う。』
とやってみてくれた。
文字ではうまく表現できないけど。

1時間ほど陸トレしてから入水。
『あれ?今気づいたけど今日の板見たことないやつだ。』
と言うと
『テストしてくれって預かったやつなの。
後で乗ってみる?』
と言われたのでちょっと拝借することにした。

波は意外にも膝モモ[みんな:03]
ショートでもなんとかできるくらい。
陸でやったテイクオフをやってみると、全然体に馴染まなくてやりにくい。
もう何回テイクオフのやり方変えたんだろ…
全然どれも体に馴染まナイ。

テイクオフは思った通りにできても、頭がそれにいっちゃって
ライディングのこと考えずに乗っていまひとつだったり。

うまくやれなすぎて、だんだんイライラしてきた。
『怒ってるの?』
と聞かれた。
『うん。』

『僕に?』

『不甲斐ない自分に。』
と言うと、悔しくて涙が零れた。

『泣かないで。
ベニさんが好きな技やってあげる!
ね!
泣いちゃダメ。』
と言われたので

『じゃあエアーして。』
と無理を言ってみた。
波はせいぜい膝モモ。
前に腰以上でエアーできると言ってたから、モモではできないはず。
わたしは今悔しくて勝手に涙が零れたの。
だから放っておいていいよ、と思って無理を言った。

モモくらいの波で、しかもテスト用のいつもと違うアウトラインの板で
失礼ながら絶対無理だ。
見てると何度も何度もトライする。
失敗。
失敗。
失敗…。

何度失敗してもトライするので、申し訳なくなってきて
『もういいよ。
無理言ってごめんね。』
と言うと
『ベニさんが好きな技やるって約束したでしょ?
絶対やる!』

黙って見てることにした。
日も暮れ始めて波がギリギリ見えるかどうか…くらいのときに
その日いちばんのセットが。
祈るような気持ちで見守った。
勢いよくエアーをきめた。

『すごい!』
と駆け寄ると
『やっと笑ったね!
諦めちゃダメ!
自分の弱さに負けちゃダメ!
できると信じて頑張らなきゃダメ!
上手くなってきてるよ!
頑張ろ!
一本乗ってあがろう。』
と促された。
セットを待って気持ち良く乗って終了[みんな:04]

自然と
『楽しかったー♪』
と言っていた。
さっきまでイライラして悔しくて泣いてたのに。
『波ないけど楽しめたでしょ?』
と友だちは満足そうに言った。

ああ、そういうことなんだ。

波があってもなくても
楽しめるかどうかは自分しだい[みんな:05]









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リュウに
『誰からサーフィン教えてもらうのがいちばん好き?』
と聞いてミタ。

ニコニコしながら
『こまっちー!』

こまっちー?

あ、コマツくんネ[みんな:01]

まるで弟のようにリュウとじゃれるこまっちー[みんな:02]

若者らしくてカワイイぞ[みんな:03]




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先日、ジャッジのおじさんにプロの試合をジャッジテントで見学させていただいタ。
ジャッジさんは4人。
4人がそれぞれ点を出して、1番高い点と1番低い点を除いて
2番目3番目の点の平均が正式な点になるらしい。
丸一日見学させていただいタ。
終わってから、ジャッジのおじさんがたに
『今日の試合でベニちゃんはいちばん誰のライディングがいいと思った?』
と聞かレタ。
『詳しいことはよくわかんない。
一本のライディングで言えばエクセレントスコア出した○○選手のライディングがいいんだろうなあとは思う。
でも、クォーターファイナルで××選手が逆転を狙ってやったエアーと、その後カウントダウン中にアップして最後の最後での逆転の一本がすごく心に残った。』
と言うと
『あのヒートは良かったね!』
ジャッジのおじさんがたはその日の試合のいろんな選手の批評を説明してくれた。
専門的すぎて半分くらいしか意味がわからなかったのが残念すぎるけど。
浜でおじさんたちと遊んでいると、試合後の選手がジャッジのおじさんたちにアドバイスを求めに次から次へとやってきた。
その話を聞いててなにか見えた。

プライドが高すぎる人は絶対損をしている…
そう思った。

うまく説明できないけど、イイ意味でフラットな状態でいられる人が高みに昇ることができる。




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