おはようございます。

 

先日は帰宅後、何かブログネタがないかと思いテレビのニュースをながめていたんですが、パッと目に入ってきたのが…。

 

元国会議員同士の夫婦の男性側が再び不倫をしたとのニュースでした。

大々的に報じられていたのですが、いやいやいや、この夫婦は国会議員を辞めている今、一般人ですよね。

 

本当にどうでもいいニュースで、こんなことで公共の電波を使うべきなんでしょうか。

このコロナ渦で大変な時期に…

 

 

最近よく研修医時代のCT検査について書く機会が多かったかと思います。

そんなわけで、そのころのエピソードをもう少し書いてみたいと思います。

 

あわただしい外科研修医時代、朝は上司の指示により数件の緊急CTを放射線科医に依頼します。

日中は新たに手術目的に入院してきた患者さんのCT検査を、やはり同じように放射線科医に依頼します。

夜間は夜間で、救急で運び込まれた患者さんの緊急CTを、当直している放射線科医に依頼します。

 

要するに放射線科の医師は、昼夜を問わず外科研修医からのCTをとってほしいという依頼を受け続けるわけです。

 

この頃のバトルは壮絶でした。

深夜に当直の放射線科医に連絡すると、明らかに爆睡していたと思われる声で「本当に今検査必要ですか?」と問われます。

しっかりと必要性についてプレゼンテーションが出来なければ検査は断られてしまいます。

「検査できませんでした」などと上司に報告すれば、私たちはつるし上げられてしまいますので、そこは必死です。

 

こうやって毎日のように放射線科医とのバトルは続けられていきました。

 

しかし埼玉県は日本でもトップの医療過疎地ですので、大学病院といえども外科医も放射線科医も不足しています。

外科医もそうでしたが、放射線科医も同様に疲弊していたんだと思います。

 

そんな中ある時を境に突然、放射線科医が毎日当直をし、検査に対応するのは人員の問題により困難であるとの通知がありました。

今後緊急のCTについては「担当医の付き添いのもと、その責任において検査を施行してください。」とのことでした。

 

要するに、「もう自分たちでやってくれ」っということです。

 

その後私たちは、ひと手間増えたことには違いありませんが、面倒なプレゼンテーションを行うことなく、必要な時に必要な検査を行うことが出来るようになりました。

 

今はどのような検査体制になっているかは知りませんが、あの頃のあわただしさは今でも忘れることはありません。

 

 

先日、久しぶりに製薬会社主催の勉強会を開催しました。

いつものようにお弁当が出るのですが…

 

 

とても美味しくいただくことが出来ました。

 

それではこれから日曜診療ですので、今回はこのへんで。