ども、beniです。
ってことで、続きです。ラストです!
ホスト鍼師2
ちょい長いかも、おつきあいくださーい!
■彼ひとり喋りその3
「今日はじっくり寝かせてあげたい。
これじゃぁ辛くて、なかなか眠れないだろうからね、俺に任せてよ。
今さぁ、少しでもいいからさ、寝ちゃいなよ。
てか、今夜は・・・俺が絶対にbeniさんを眠らせてあげるから、任して!」
こらこらコラーーーーー!!
あたしゃー 一言も
「寝れない」だとか、「辛い」だとか、「寄りかかる人居ない」だとか
喋ってねーぞ!
お前が全部ひとり芝居のように喋ってんじゃねーか!
それにだ、
客観的においらを見てみろ、
こんな
beni針ネズミ
みたいな状態になってる私が
しかも電気
まで流され
ピクピク勝手に身体が痙攣してるのに
おまけにあんたのようなイケメンを目の前に(背中越しだけど)
寝れるわけねーだろ!![]()
おまけにおまけに、でかい声で
「はい、15番さん、(←beniね、) 鍼入りましたっ」
「お疲れ様です」
「お疲れ様です」
仕切り越しに、従業員が声を掛け合っている!
シャンパンコールならぬ、お疲れさんコール
ヽ(*'0'*)ツ いらねーよ、んなもん。
で、
■肝心の施術はさぁ~
あたしは筋肉ゼロ人間なので、
相性が合う合わないがはっきりその場でわかるんだけど、
ホスト鍼師はマッサージ泣かせのbeniが唸るほど、
うんまいんだわー
スゲー
無意識に「官能的声?」が
ため息と共にこぼれ出てしまう
( ̄▽ ̄)=3
ばっちしツボを心得てて、
本当に何も言わなくても、次々に、
鍼を打たない箇所は丁寧に丁寧に揉みしごいていく。
グイグイ
とその加減もちょうどいい。
リンパも撫でるように、でも持ち上げるようにぐぃぃぃーっと
手のひらの温かさで、じわじわ
確実に「気」まで
入れてくれる。
リンパの出口、(膝の裏とか)はさすがに
痛いのと気持ちいいのとのコラボで、泣ける泣ける・・・。
特にさ、腿や足のむくみはデスクワークの運命よね。。。
そういうIT関係のお客さんが、このお店に多いのだろう、
特別だよ、と
そう言いながら、グリグリ頑張るイケメン鍼師。
今揉んでるそこ、腿じゃなくてケツだし・・・(//・_・//)
けーーーどーーーさーーーーぁぁぁぁ
肉体的にはだいぶ楽だが 、
こいつのベシャリで精神的にしんどくなってきた![]()
何が特別だ、バーカ。 ←やって貰ってるくせに、頭にきている。
あ”あ”あ”ーー
もっと、もっと
やって貰いたい、
気持ちよくなりたい、
そう、beniの中で
煩悩
と 理性
だかなんだかわからないが
もんのすげー戦いの末、
もう、いいや
そう結論が出ました。
勝手に喋りまくりながら、施術を続ける彼に
わたしが初めて
「あの・・・そろそろ・・・」
っと、突っ伏すしたままモノ言おうとした瞬間
「しーーーー黙って
」
「???ヽ((◎д◎ ))ゝ????」 ← 頭の中
「俺はね、きっと天職なんだろうけど
背中を見れば、その人のことがわかるんだ。
だから安心して身を任せてくれればいいんだよ。」
って、何様じゃぁ、こらぁ
人の話を聞くか黙れー!!!
俺、俺、俺ってうるさいんじゃボケー![]()
いっ言えなかったケドね・・・。
ジッパーあげてくれない限り
強気にはなれなーい!!![]()
・・・確かに腕もいいし、喋りもいい。
そのサービス精神も買う。
だってタップリ閉店時間越えて2時間だよ、
なのに5千円しかとらない。
でもおかげで身体は軽くなったけど、
この男と一緒に個室に居るのはせいぜい60分が限度だなーと
悟ったbeniでした。
こういう鍼師、どう思います?
んでは~