昨日の朝、メイクをする際にじっと鏡を見たら、

「知らないうちに顔にシミが出来てる!?」

しかも、日に当たらなそうなアゴと首の境目あたりゲッソリ

アタクシはアラフィフにしては顔にシミ一つないのが密かな自慢であったのに、なぜこんなところにシミができてるんだっちょっと不満

 

今日になってようやくその原因をつきとめてやった指差し

そう、バイオリニスト特有の痣よ。

ちょうどバイオリンを顎に挟んだ時に当たる左側にできてるんだわ!

プロのバイオリニストなら痣すらカッコいいのかもしれんが、初心者丸出しのアタクシはそんな勲章よりも美肌にこだわりたい凝視

 

もうできてしまったものは取り返しがつかないし、諦めて練習を続けるしかないのか。

 

 

今、この曲ドヴォルザークの「ユーモレスク」をやってます。

有名な曲なので、誰もが一度は聞いたことがあるはず。

なんだが、Cメロ(短調に転調する部分)がやたらエモいというのをご存知でしょうか?

 

 

 

N響のコンマスMARO氏の演奏をどうぞ。

アタクシはこの部分「B’zっぽいなにやり」と思っていたんだが。

稲葉さんの声が聞こえる←錯覚。

 

B’z味を感じながら自分でも弾いている(爆)

 

 

ところでアタクシが練習している楽譜

 

 

とMARO氏の演奏が違い過ぎて「こんなに難しい曲だったっけ?」と思ったら

 

 

うん、本物(アレンジなしの原曲)の「ユーモレスク」は音符がごっちゃりしてたわ~

こんなに重音の団子状態だったんかーい滝汗

まだまだ道のりは長いぜ。