とにかく素晴らしくて感動しました。
TOKYO本当にいい曲です。
字幕付きで歌詞を確認すると日本語と英語が複雑に織り交ぜてあり、カラオケで歌える気がしないのがまたスゴイ(?)
そしてバイオリン、早く上達したいと思いました←そこですか。
バイオリンつながりというか、前回レッスンの様子を先生の許可を得て録音させていただきまして。
「録画をしていく生徒さんもいらっしゃいますよ」とも言われたのですが、
動画を見るのは目が疲れるし、長時間己の姿を直視したくないため、録音にとどめておきました。
それを所かまわず(?)聞くために
↓
今、ワイヤレスイヤホンを探していて、だんだんとアタクシの欲するタイプのイヤホンが決まりつつある。
一番一般的な丸いゴム状のモノで耳の穴をふさぐタイプ「カナル型」とやらがどうもダメらしい。
耳の穴の圧迫感が半端ない。
5秒も経たぬうちに「痛っ!」となる。これはゴム部分の大きさどうこうの問題じゃなくて、そもそも耳穴の異物感が耐えられないというアタクシの体質の問題らしい。
三半規管が弱いとか、そういうタイプの人間
そしてヘッドホンタイプに代表される耳を覆いつくすヤツ。
このタイプも水の中にいるような耳がふさがれている感が苦手なのと、長時間付けていると耳のフチが痛くなるので却下。
そう言えば冬の寒い時期にイヤーマフを付けるんだけど、やっぱり耳が痛くなるのだった
なんつー敏感な耳なんだ。
唯一付けていても苦にならないのが昔のiPhoneに付いていたヤツで、勾玉みたいな形のイヤホン。
あれをジムに行ってた時は付けていたのだがどこかに紛失したようだ。
同じ形状のモノを探していたら、家電屋の店員さんにiPhoneの純正のイヤホンをおススメされたよ
それが良いだろうころとはアタクシも分かっている。が。
お値段がっ!
さすがにたまにしか使わないイヤホンに2万も3万も出せないぜ。
引き続きお店をブラブラしていて目についたのが
耳の中に入れないタイプ。
いわゆる骨伝導イヤホン。
これなら全然痛くならな~い
と思ったのだが、こめかみの振動が気になって来たのと、そもそも音がちゃんと聞けているのか自分の耳が怪しい。←何それ?
全部の音域が聞こえていない感じがしたとでも言いますか・・・
シャカシャカした部分しか届いていないのではないか?(もしかしたら付ける位置が間違っていたのかもしれない)
あと、アタクシはメガネをかけているので、メガネ+マスク+横の髪の毛+ヘッドホンで耳の上が渋滞状態になっていた。
最終的に耳にしっくり来たのが
Victorの耳に引っ掛け、かつ耳の穴をふさがないタイプ。
ビクター犬のイラストが可愛いくてポイント高いのだが・・・
付けている姿が補聴器に見えなくもないのが悩ましいところだ。
それと、しつこくインナーイヤー型(もともとiPhoneに付いてた勾玉みたいなヤツ)を探し回ってたどり着いた
この辺りかな~と考えているところです。
イヤホンなんて全く興味がなかったけれど必要に迫られて調べていたら、ちょっとずつ分かってきました。
音質などは二の次ですけど
絶対に失敗したくないので、実物を見てから(装着してから)買うかどうか決めたいと思います。
画像は島根県の「いずもまがたまの里伝承館」様から拝借いたしました。
島根県にはまだ足を運んだことがなかったけれど、勾玉の産地(?)だったのですね。
俄然興味が湧きました
動画見ていて気になったのだが、JQさんはじめナルバリッチの皆さま耳を覆うタイプのヘッドホン付けてるけど、耳痛くならないのかなぁ