記憶を記録するシリーズ「内モンゴル編」ラブラブ

 

今日から気持ちの続く限り頑張りますデレデレ

 

 

中国版wikipedia的「Baidu百科」下矢印による

 

内モンゴルの情報はこんな感じです。

 

 

 

正式名称は「内モンゴル自治区」で、略称が「内モンゴル」。

 

自治区首府は「フフホト」で、総面積は118.3平方km。

 

2019年統計によると、

 

人口は2539.9万人、第一・二・三次産業全て成長。

 

 

 

 

ではでは、旅の思い出いきまーす筋肉キラキラ

 

 

天津空港から朝便でついにやって来ました

 

内蒙古(Nèi měng gǔ :内モンゴル)〜!!

 

 

 

呼和浩特(hū hé hào tè:フフホト)空港到着〜

 

 

 

 

事前に予約しておいたドライバーさんと合流ハート

 

親切にも、内モンゴル産のお水をくれましたデレデレ

 

 

 

最初に到着した場所は、今夜の宿泊先である

 

蒙古包(měng gǔ bāo:パオorゲル)ラブラブ

 

教科書にも登場した、あの遊牧民の移動式住居ポーン

 

 

歓迎のお酒(白酒の味)をいただき、

 

 

 

食事会場である巨大パオへイエローハーツ

 

天井の色使いがカワイイちゅー

 

 

 

着席すると、とても二人用とは思えぬ

 

沢山の食事がサーブされてきましたポーンラブラブ

 

 

北部だから塩分強めの味かと思ったら、

 

意外に優しい系で美味しかったですデレデレ

 

 

もちろん、内モンゴルの主要肉である羊もグッ

 

 

 

昼食後、またもチャーター車に乗り移動車

 

 

砂地を走り続け向かった先は、

 

马术(mǎ shù:馬術)を鑑賞できるコチラ下矢印

 

 

 

開演までの時間は、近辺を散策筋肉

 

 

 

 

門から真っ直ぐ進んだ先にあったのは、

 

敖包(áo bāo:アオバオ)イエローハーツ

 

 

 

敖包って一体なに!?

 

 

またしてもお世話になりますBaidu百科によると

 

 

敖包はモンゴル語で「堆積」を意味し、

 

木や石、土を堆積させて作られたもので、

 

元々は道や境界線の指標とされ、

 

現在は神を祭り、豊作を祈願し、

 

家族の幸福と平安を象徴するものになったようですデレデレ

 

 

 

敖包の側には、お香も販売されていて、

 

 

 

敖包祭りの際、祈祷で使われるものを

 

観光客も楽しめるようでしたラブラブ

 

 

 

中国の大都市では過ごせない

 

見渡す限り地平線的な穏やかな時間デレデレ

 

 

内モンゴルの旅、

 

まだまだ始まったばかりですラブラブ