毎年恒例のお楽しみな日。


今年も、絶好調ならぬ舌好調でしたぜ、頭領キラキラ


しかしながら。

どんな甘味も裸足で逃げ出すヒノエの激甘な台詞、どうにもこうにも……むず痒くなるんですむっ

あまりの居た堪れなさに、毎年毎年、メッセージ一行目から大爆笑の嵐きゃっ

嬉しいんですよ、確実に。こんな私にまでメッセージをありがとう、ヒノエ(*´・ω・`)


でも、でもですね。ときめく前に笑っちゃってる自分を止められない、みたいな。

だからですね、もう悶えちゃうくらい気恥ずかしいのがホントのヒノエ節だとしたら、私のヒノエはまだまだ

なんだなあと、こう、反省してしまったわけですね○| ̄|_


そんな訳で、糖質大幅カットのヒノエですが、宜しければご賞味頂けると嬉しいです。


といっても、今回は望美視点。《真昼の月》 望美第弐章をお届け致します。

まだまだ甘さとは程遠い二人の関係でございます……。