《真昼の月》 ヒノエ第弐章をUPです。
もどかしいっ、あんなもどかしいヒノエはらしくない!って、書いてる私が悶えてる場合じゃないんですが。
でも、それが恋の醍醐味っすから と、言い訳してみました。
さて、そろそろ冬も終わりですか。少しずつ春めいてまいりましたね。
先日、派遣先でご一緒にお仕事をしている方の娘さんが、一足早い桜を開花させてくれました
これで一気に春になって欲しいところです。重いコートと手袋とのお別れも近い、かな。
桜……四月。うっわ、大事なお祝いが控えてたじゃん
忘れてません、忘れてませんとも。只今準備中っすよ、頭領
なので今暫く、悶々としててね、ヒノエさん